ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

誕生!!

2023-08-31 20:25:54 | ひでんかの「かんさつ日記」

苦手な方もいらっしゃるかと小さめに...(あれ?以外と大きかった!?!)

昨日の夕方、みつけました。
卵が産み付けられたのが26日なので、4日目に生まれたということですね。
卵は2つでしたが、1匹だけしか姿は見えず...。
さて、これから成長を観察していきましょうか。

夏休みの自由研究には間に合いませんでしたけれど。

8月も今日でオワリです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

視覚障害者の履歴書

2023-08-30 20:54:24 | ひでんかの「日々の徒然」

弟から電話がかかってきました。
Wordで作成した履歴書の日付を修正したところ、レイアウトが崩れてしまったとのこと。
電話でアレコレ指示しても、うまくいかないと思い、結局はこちらで作ることにしました。
何回か作成しているのでデータは持っています。
ただ、古いフォーマットでしたので、こちらで作業していてもレイアウトが...。
(と、いうか、あいかわらずWordとは仲が悪いワタシ)
別のフォームに内容をコピペして、PDFにして送りました。
これで、添付ファイルから印刷すればOKです。
「また、日付を変えたくなったらどうすればいいの?」と弟。
「電話くれたら、また作って送ります」
「お手数かけてスミマセン」

視覚障害をお持ちの方は、こういった書類関係、どう対応しているのか毎回気になります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また怒られちゃいました

2023-08-29 17:03:39 | ひでんかの「日々の徒然」

今日のお仕事中、割り当てられた作業が全て終わってしまったので、次の作業の問い合わせをしました。
担当者さんから電話がかかってきて
「ひでんかさん、〇〇の作業はやったことありましたっけ?」
「システムが変わった時にレクチャーは受けましたが、実際にはやったことはありません」
と答えると
「覚えて頂きたいので、これから実際にやりながらご説明します」
「ハイ」

該当の処理のためのシステムを開きました。
かなり前に、他の作業で使ったことがあるシステムです。
言われた通りの画面にすぐにたどり着けずモタモタしていると
「この画面は使ったことはありますよね。忘れちゃいました?」
(相変わらず、口調がキツくていらっしゃる)
徐々に思い出してきたところで終業時間となりました。
「次回、作業時間が空いたところで、ちゃんと確認してください!」
「はい」

担当社さんは、私よりも10歳くらいお若い方です。

   あなたも10年経ったらわかりますよ~

と思ったモノの、私とは違って、バリキャリさんは心配無い?!?

はぁ~~、また怒られちゃいました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

炊飯器に謝罪

2023-08-28 17:23:58 | ひでんかの「日々の徒然」

今朝、いつも通りに目覚まし時計で起きました。
リビングに行くと、いつも一生懸命にご飯を炊いている炊飯器がやけに大人しい...。
近づいてみると、予約タイマーがかかったまま。

  タイマーが壊れた??

仕方なく、予約を切って炊飯スタート。
結果的には、いつもよりも15分ほど遅れてご飯が炊き上がりました。
テレビのニュースを見ながら朝食を食べていると、でんかが
「もしかして、時間が違う???」
と。
ここで初めて時計を確認したワタシ。
確かにいつもより1時間早い
そそこで、はたと
「土曜日の朝、畑に行くために1時間早くタイマーを修正しましたっけ」
と気がつきました。

「炊飯器、壊れてなかったじゃん」byでんか

炊飯器クン、濡れ衣着せて、ゴメンナサイ
君は間違って無かったデス。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

救急車に乗ってしまいました

2023-08-27 22:29:28 | ひでんかの「日々の徒然」

午後、弟君から、母上さまがトイ入れに行って動けなくなったと電話がありました。
救急車を呼ぶというので、すぐにでんかとご実家へ向かいました。
到着すると玄関の前に救急車が居て、家の反対側にはポンプ車も!?!
家の周囲には救急装備の隊員さんが何人も!
(あとで弟君に聞くと
「家の中に6人も救急隊員が居て、移動するにも一苦労だった」と)
搬送先はすぐに決まり(3日前に退院した救急病院)、でんかと弟君はそれぞれ車で行くというので、私が救急車の同乗しました。
母上さまは落ち着いている様子。
呼吸、脈拍などは正常。多少血圧が高いかな?という程度で、声をかけると反応はありますし、手を握ると握り返してきます。
(まずは、ひと安心?!)

ご実家から病院までは10分ほどの距離ですが、運転していない助手席の隊員さんは、ずっとマイクで話していました。
(意外と交差点通過が多い?
その度に「そのまま動かないでください。救急車が通過します」等々)

自分が運転している時は、道を譲る一時だけなのですけれど、救急車は目的地まで、ず~っと
「焦らず急げ」を続けている救急隊員のストレスはいかばかりかと。

病院に着き、母上さまをERに運ぶと、救急隊の方は、
「お大事に」と私に声をかけて出て行きました。
(以前は、もう少し滞在時間が長かったような記憶があるのですが、やはり、救急車の出動が多いのでしょう。)

でんか達に合流して、毎度お馴染み(?)の、ず~~~~~っと待機の後、やっとERからお呼びがかかかりました。
母上さまのところへ行くと、前回と同じ先生で
「今回は血液検査しかしていません。多少、炎症反応が出ていますが、胸の音も問題無いですし、血圧その他も落ち着いています。
点滴を打ったので、あとは抗生剤を飲んで様子を見てください」
とのこと。
そして、母上さまは無事に帰宅されました。
「昨夜は涼しかったのでエアコンはつけなかった。今朝、起きたのが遅くて、そこからエアコンをつけたので、ちょっと暑かったかなぁ...」
と弟ぎみ。
とりあえず、家で様子見です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする