今年の「献血納め」です。
いつもの通り、お医者さんの問診で、
「12月から、おでこで熱を測るようになったんです」
と、突然、手のひらサイズの機械をおでこに向けられました。
おでこに接することは無く、先生がカチっとボタンを押すと
「36.6度ですね。問題ありません」
「?????」
触れないのに、熱が測れるとは!?!
空港なので、発熱している人を探すのに使われているというニュースを聞いたことがありますが、こんなところにまで浸透してきたのですね。
2ヶ月に一度は訪れている「献血ルーム」ですけれど、毎回、何かが変わっています。
(良いことばかりでは無いですけれど...)