感じ悪～～い

昨晩（今朝？）も、「夜のお仕事」でした。
順調に終了して、現場を出たところで、
「センターに退館連絡をします」
と言うと、ご一緒した立ち会いの方が
「連絡してありますので、電話しなくても大丈夫です」
と仰いました。

その言葉を素直に信じて（？）帰宅したのですが、駐車場から自宅まで歩いている途中で携帯を見ると、メッセージが入っていました。
歩きながら聞いてみると
「あの～、作業中に留守電設定しないでくれませんか？ちっとも電話が繋がらないので。電話下さい」

作業完了したところで確認しましたが、そのときは何も連絡が無く、受信時間は帰宅の途中です。
（「作業中ではありませんよ～」だ！）

一応、電話して、
「立ち会いの方に連絡済みだと言われました」
と言うと
「え、じゃあ、もう退館しているんですか？」
「ハイ」

この方は、今までも、あまり感じの良い「電話応対」では無かったのですけれど、今日の録音メッセージは極めつき！？！

だいたい、ご本人が、本日の開始連絡を入れた際には電話が繋がらず「留守録」だったでは無いですか！？！

あ～～、感じ悪い！

父と娘

でんかの弟君の奥様（俗に言うところの「義妹」）のお父様が亡くなり、告別式に行ってきました。
お父様には、慶弔時でしかお会いしたことは無いのですが、でんかの父上さまの葬儀の際に、私の亡くなった父と楽しげに（不謹慎な？）お酒を飲んでいらした姿が記憶に残っています。

義妹さまは、３人兄弟で唯一の女の子。
お父様が、まさに「目に入れても．．．」の娘だと、以前から伺っていました。
義妹さまが、最後のお別れの際に、好きだったお酒を納める姿は、本当にお父様のことが大好きだったのだということを強く感じられました。

父と娘は、母と娘とは違った繋がりがあるような気がします。
私の父を送った時のことを思い出しました。

解雇

今日、会社で、ひとりの男性社員が、今月末で辞めると聞きました。

営業部門で「トップセールスマン」ではありませんでしたけれど、「全く売れていない」ということもなく、「それなり」だったとは思うのですけれど、「勤務状況」が．．．。

こちらの会社の「売上」も「勤怠」も私が管理しています。
明確に「数字」として表された現実は、「社会人として」は認められるものではありませんでした。
（「解雇」は、どうやら、この１週間の間に決まったようです）

「キャラクターはいいんだけどね．．．」
と仰る人も居るのですけれど、会社から求められているものに応えられなければ、やはり、
「その会社の社員」として居続けるのは難しいでしょう。

こちらの会社では、数少ない（？）「平成生まれ」
有名大学の院卒で、この年代の定型冠詞（？）
「やっぱり、ユトリだからなぁ．．．」
と言う、昭和の会社員（！？私もですけど）も居ますけれど、ふと気づけば、我が家のしんのうクンも同世代。
「他人事」とバッサリ切り捨てるには忍びなく、

「次は、彼が「自分らしく」活躍できる場所を見つけられますように」

と、願ってしまうのでした。

夏が来た！？！

昨日で東京の「連続降雨記録」が途絶えたそうで、昨日から、じわじわ暑さが戻ってきました。

って、暦の上では、もう「秋」ですし、今日は処暑？？？

旧暦だと、今年は「閏月」がある年だそうで、それによると今日は、まだ７月２日

と、いうことは、降雨記録が途絶えたところが「梅雨明け」？？？

いよいよ夏がきました！！

ん？

心電図

献血に行きました。

問診で
「この１年で、心電図は採っていませんね」
「あ～～、まだです」
と、忘れていたよう．．．
で、実は「確信犯」でした。
（スミマセン！）

血液検査のあと、別室で心電図を採ります。
腕時計を外したら、看護師さんが
「携帯とかスマホはダメですけど、最近の心電図は、普通の腕時計は外さなくても大丈夫です」
と。
（測定の器械も進歩しているのですね）

「問題無いですね」
「ありがとうございます」
（心の臓は、大丈夫のようです）

この後、いつも通りに献血を終えました。
ひそかな目標（？）
「〇〇歳までに献血〇〇回」
達成できるでしょうか。