精米歩合40%は立派
2本で5,000円
切り子のグラスに合う
《グルメ》
期限切れ寸前のポイントを使った酒。
以前の記事で紹介したセットのもう1本だ。
その名は「澄天」
山形県・男山酒造の純米大吟醸。
半端でない味だ。
山形県産の酒米「出羽燦々」に、調合程度の「山田錦。
まさに「澄天」で「頂点」を極める?
「クリア」とか「フルーティ」では表現できない。
純米特有の粗さを、まろやかさで包んだ酒。
そんな表現しか浮かばない。
面白い雑ネタを1つ。
実は、この山形の「男山酒造」の御曹子。
なかなかの学閥で、国税庁長官にまでなった。
国税庁、といえば酒の業界の監督官庁でもある。
そして実は、英さん。も、その業界に深くかかわったことがあるのだ。
詳細は、そのうちに。
・・・・・そればっか!?
と怒られそうだが。
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