食べ物が、地産地消のいう考えがあるように、今後は、地域に根付いた大衆芸能、大衆演劇、ローカルシンガーとか、地域の人向きにエンターテイメントを披露し、地域の人が応援するご当地芸能という娯楽が見直されると思う。
1 件 リツイートされました
大手が手掛ける産業的な芸能に人々はもう、過度な期待をしなくなり、こんなの誰が聴くんだ、というような、マイナー、ニッチで、クリエーターが作りたい物をのびのび作り、浅く好まれる一般層を除外し、熱狂的なマニアに好まれる少数コア層の物が乱立する事こそ成熟した芸能と言えると思う。
要するに、1つのテレビ局が、クイズも、スポーツも、バラエティも、ドラマも、歌番組も、ニュースも、ローカルも、全国放送も、やるような地上波のスタイルは限界がきていると思う。既存のチャンネルでは選択が狭すぎるし、個人主義の現代と大衆的番組作りにギャップが生じている。
衛星放送の専門チャンネルや、レンタルDVDや、インターネットが、テレビ以上の映像コンテンツになっている。Amazonが日本に進出当初は、書店みたいに中身が立ち読みできなく、すぐに手に入らなく、返品が面倒な、本の通販なんか普及するはずが無いと言われたが、書店が次々姿を消す現象に。
90年代まで、ミリオンセール、ダブルミリオンを連発していた日本の音楽界が、AKB以外でミリオンセールがいなくなったのは、ダウンロードの普及だ。しかも、違法ダウンロードが増え、音楽はタダで入手するのを当然と思う人が増え、もう、大手音楽業界は、衰退する一途だ。
わずか、5年、10年で人々のライフスタイルは一変する。電子書籍やダウンロード音源に抵抗がある僕なんかは、もう、時代遅れなんだろう。電子書籍が作家の収入増になるので、作家が出版社と縁を切り、人気作家が軒並み、電子書籍でのみ作品を出さなくなったら、出版、運搬、販売の業者は壊滅的だろう
岡田斗志夫のクラウドシティは、会費が年間12万円だ。要するに、外部を遮断し、12万円支払って参加するSNSなのだ。直接会うことは無く、ネット内のコミュニティで、討論をしたり、新たなビジネスモデルのアイデアを出しあう人が数百人所属している。
12万円の会費を払っても参加する価値があるから、数百人の会員がいると思う。以前、ある方が、高額セミナー、高額パーティーの話をされたが、高額を払って参加する人は、大手経営者や、財を成した人とか、投資家とか、参加者ランクが高い。そうゆう参加者と知り合いになるチャンスだから参加するらし
秘伝のタレみたいなのを教えるようなセミナーや教材はべラボーに高い。某ラーメン屋が製作した、起業秘密公開DVDは15万円ぐらいしたと思う。某ラーメン屋の10日間修行とかも30万円ぐらいだった。金さえ払えば楽して大儲けみたいな、先行投資の考えだろうが、楽に儲かる方法なんて無いと思う。
テレビをつけたら、小野まさとしの見事なハイトーン歌声が!ハンターハンターって、アニメのテーマ曲みたいだ。
西野未姫、大島涼花 、小嶋真子の笑顔はヤバいなーー!AKBの若手メンバーが活気あるから、AKBは世代交代しても、勢力は衰えないと思う。
逆境こそが、チャンスだぜー、雨も嵐も、さあ来い!さあ来い!体は張りまくり~♪(ももいろクローバーZ)
僕が、ももクロに興味を持ったのは、まだ、ももいろクローバーZが、6人組だった、ももいろクローバー時代の、Chai Maxxです。初めて見た映像が、メンバー全員がプロレスの覆面をしていて、何じゃこのアイドルは?何だ、この曲は?何だ、この振り付けは?は、度肝抜かれました。
ももクロで一番好きな曲は、天手力男だ。ワニとシャンプーや、Z女戦争も、捨てがたい。
ももいろクローバーZの第七楽章、無限の愛は、ラプソディ・オブ・ファイヤーの楽曲かと思うほどの見事な、シンフォニックメタルだ。日本のヒット音楽シーンに、上質メタルが、メタルと皆が意識せずに聴いているのが何か嬉しい。
ももいろクローバーZの、サラバ、愛しき悲しみたち、の、かっこよさはパネェ!!布袋寅泰は、素晴らしい楽曲を提供してくれた。頭っから、超絶カッコイイ、早口で捲し立てるヒップホップ調で、中間のチェンバロパートが良いコントラストで、心地良い。
テレビとラジオか、知り合いが持っているレコードしか音源を聴くしか、情報源が無かった時代の音楽の聴き方と今の若者は全く違う。インターネットを使い、探求しようと思えば無限に膨大な音源から、自分に合うものを探せる。だから、同級生みんなで共感する音楽とかは以前より薄くなったと思う。
あくまで、ツイキャスを配信している5、6人の現役高校生の意見を総括すると、僕が、思っているブームとは違うようだ。クラスでAKB好き男子は、1、2人ぐらいらしい。多分、公言していないファンが多いとは思うが、そんなに学校の殆どがファンて現象では無いようだ。
@maidoshinnosuke お久しぶりです。タダで音楽を入手する人は得したつりでいるかもしれませんが、芸術や文化が成り立たちませんね。益々、業界が縮小し、確実に売れる見込みがある物しか世に出なくなり、売れ線狙いの消費される音楽の独壇場で、文化レベルは下がると思います。
♪キングクリムゾン/ポセイドンのめざめ。午前中は、何回も、このアルバムをループで聴いています。
♪TOTO/宇宙の騎士。楽曲が凄くいいし、ジェフ・ポーカローのドラミングが大好き。先日、佐賀市の、で~ぶやまださんのバーでボズ・スキャッグスをずっと聴いていて、久々に、TOTOを聴きたくなりました。TOTOって、トイレメーカーじゃないですよ。
ジェフ・ポーカロを、ジェフ・ポーカローとか書いてしまいました。恥ずかしい。
通常、大衆的な者とマニアックな者は、同居せず、真逆に位置するが、両方の欲求に応えているのがAKBだと思う。主要メンバーの数人しか知らなかったり、シングル曲しか知らなくてもファンになれるし、コアに掘り起こし出すと、無限に広がる情報の膨大さ、グッズコンプリートのコレクターも燃える量
@maidoshinnosuke 現代は、普遍的な、世代を越えた名曲は生まれにくいのかも知れません。若者からは懐古主義と馬鹿にされても、時代遅れの音楽ファンでいつづけたいです。
@gagabiglove こはるんるんは、ツインテールめちゃ似合うから、今度、ライブでもツインテールしてほしーなー。(笑)