元「ディープ・パープル」、現「ホワイトスネイク」の
「デヴィッド・カバーデール」はゾクゾクするアダルトチック
な歌声で、惚れ惚れします。
高音から、低音まで変幻自在で、あらゆるタイプの歌でも歌いこなせる
オールマイティ・ボイスには脱帽です。
元「ディープ・パープル」、現「ホワイトスネイク」の
「デヴィッド・カバーデール」はゾクゾクするアダルトチック
な歌声で、惚れ惚れします。
高音から、低音まで変幻自在で、あらゆるタイプの歌でも歌いこなせる
オールマイティ・ボイスには脱帽です。
元「ディープ・パープル」、現「ホワイトスネイク」の
「デヴィッド・カバーデール」はゾクゾクするアダルトチック
な歌声で、惚れ惚れします。
高音から、低音まで変幻自在で、あらゆるタイプの歌でも歌いこなせる
オールマイティ・ボイスには脱帽です。
最新の画像［もっと見る］
-
王様、様式美麺れいんぼ～にやってきた。ＹＡ－ＹＡ－ＹＡ－
11年前
-
ライブスペース様式美麺れいんぼ～
12年前
-
Ｒｅｓｕｒｒｅｃｔｉｏｎ（ビート・ステーション）
12年前
-
Ｒｅｓｕｒｒｅｃｔｉｏｎ（ビート・ステーション）
12年前
-
Ｒｅｓｕｒｒｅｃｔｉｏｎ（ビート・ステーション）
12年前
-
Ｒｅｓｕｒｒｅｃｔｉｏｎ（ビート・ステーション）
12年前
-
Ｒｅｓｕｒｒｅｃｔｉｏｎ（ビート・ステーション）
12年前
-
Ｒｅｓｕｒｒｅｃｔｉｏｎ（ビート・ステーション）
12年前
-
Ｒｅｓｕｒｒｅｃｔｉｏｎ（ビート・ステーション）
12年前
-
Ｒｅｓｕｒｒｅｃｔｉｏｎ（ビート・ステーション）
12年前
レベルの曲でしかないですね。
近年の、量産音楽産業では、１０年、２０年、
１００年、１０００年とか愛され続ける音楽
は生まれにくいでしょうね。利益優先から
は本質的な感情を揺さぶるものは生まれにくい
ですね。
レコーディング技術向上、コンピューター発展、演奏力の向上、音楽理論の高度化など
昔よりも名曲が生まれやすい環境が整い、過去の多くの名曲を見本にできても、作り手側の
ハングリーさや、レコード会社の姿勢もで
すが、一番はリスナー側が本質を求めなく
なったのが悲しい現象です。
例えるなら、高級寿司よりも、手軽な、回転寿司で、消費者が満足するようになったのが、
今の音楽界だと思います。
Slid it in は1000回以上聴きました。
Whitesnakeは500回以上聴きました。
でも聴あきることは全くないね♪
唐津でヴァンヘイレンスニーカーをはくのは５１５０Ｍさんかリンチさんぐらいしかいないでしょうから、街中でそのスニーカーをはいている人を見かけたら喋りかけますね。
仰っしゃった通りにやってみました～
ケータイからのコメしてます～
しかし、ＤＶＤまでお持ちとはコアですね
「ホームラン」が一番好きですが、
「ゴットハード」は全アルバム持って
います。ＤＶＤもなかなか見応え十分
でした。
携帯からも可能です。携帯の検索で
「様式美麺」と、入れれば、当ブログが
トップにあがるはずです。
素晴らしいヴォーカリストだと思います～
GOTTHARDのスティーヴ・リーも同じような
ヴォーカルスタイルの様な気が‥‥
GOTTHARDのドミノ・エフェクトを聴きながら
コメントさせてもらってます故
話は変わって‥‥
ケータイからじゃコメは無理ですか？
レストレスハートは、確かに名盤ですね。
ボン・ジョヴィのジーズ・デイズや、
マイケル・シェンカーのサンキューもそう
ですが、ハードロックミュージシャンが
作る脱ハードロックアルバムに、時として
名盤が生まれますね。
レストレスハートは買ってよかったアルバムです。