彦Gブログ(アラ還からの資格チャレンジ)

還暦おじさんが、人生楽しむため、資格にチャレンジします。

管理人って刺激が強すぎる?

2022-11-05 23:43:04 | 仕事1(マンション管理員)

こんばんは、彦Gです。

今週は、月に1回のいくつかの大掃除をしましたので、足腰が痛み、湿布薬と塗り薬のお世話になっています。今日は、お昼寝や休養をすることで、痛みが緩和し回復してきました。意外に、管理人ってガテン系の体力仕事なので、への強い刺激がある仕事だと感じています。

 

ところで、最近、仕事に慣れてきたためか、心(メンタル)への強い刺激にも鈍感になってきました。

 

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・刺激1:ゴミ部屋を開けた途端、悪臭(液漏れ、虫発生)

 ⇒スピーディーに5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)

・刺激2:フロアに、高頻度で、汚れが多数

 ⇒1と同じ、ルーチン化(特定の方の行動に起因する場合)

・刺激3:漏水の相談、クレーム

 ⇒しっかりと聞いて、内容を把握し、フロントや理事長に迅速に相談し対応

(居住者の方々は、お金漏水の問題時、目の色が変わり怖くなりますので、迅速かつ慎重な対応が必要と感じています)

・刺激4:不審者警察官が、マンション内に入ってくる

 ⇒3と同じ

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しかし、今週は、さらに強い刺激が来ました(住民さん以外の方)。

・刺激5:金を払うから、交通違反を肩代わりしてくれないか?

 ⇒直感でヤバそうと思い、丁重にお断りしました。

 (出典:他人の運転免許使用、点数肩代わりは犯罪なのです!

 

第1の人生でも、何度か強い刺激もありましたが、両親や友人に相談して事なきを得たこともありました。最近は、上記のように、スマホのネット検索で直ぐに調べられますので、良い時代になりましたね。

 

直感と、ネット検索は、身を守るという感じです。

 

ほどほどの刺激は、マンネリ防止や老化防止に役にたちそうですが、非常に強い刺激は寿命を縮めそうです。しかし、今後も、色々なツールや技を駆使することにより、強い刺激を回避して楽しいシニア生活を過ごしていきたいと思います。

 

コメント
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