ツタン亀ン

ひぃぃ～　黄金のカノボスが・・・



中に収められていたのは・・・

復活の日のために保管されている王の肝臓ではなく、カメ！



ごめんごめん、もうしないからそんな目で睨まないで～


てなわけで

行ってまいりました　ツタンカーメン展

日本で開催されるのは４７年ぶり
次回はいつかなんてわかりませんが仮に４７年後だとすると・・・
生涯２度とない機会だと思い　(エジプトに行くという選択肢は今のところ無し)


今回の目玉はこの黄金のカノボス(内臓容器)で、かの有名な黄金のマスクは来なかったのですが、
他の展示品も３３００年以上も前のものとは思えない吸い込まれるように魅力的なものばかりでした

カメは・・・いなかったな
カエルは“台に置かれた４つの模造容器”のひとつの蓋のモチーフになってたけれど