前回の記事とは話が前後しますが
先の3連休、私は土曜・月曜が仕事(来月はた~~っぷり休みますのでね 帳尻合わせというか)
唯一休みの日曜日、静岡県賀茂郡河津町へと
そう
iZooはいずこだ!?伊豆!iZoo♪ へ行って参りました
iZooの前身 アンディランド時代の訪問記はコチラ → 2008年 2012年
到着は11時半でしたが、駐車場が満車に近い状態には
連休なか日だから? CM(ローカル)効果?
入場するとフトアゴちゃんがお出迎え
“体感型動物園”を謳うだけあり、生体を手にしたスタッフさんがそのへんをうろうろしていて、声をかけると(かけなくても?)ハンドリングさせてもらえます
アオジタちゃん
そして何といってもここの最大の目玉 ミミナシオオトカゲ(Lanthanotus borneensis)
クリーパー66号もしっかり読んでがっつり予習したもんね~
さぁ あとはこの目で実物を見るだけ・・・
と こ ろ が
い ま せ ん
昼食後再度見に行ってもダメでした
たしかに潜る・隠れるがお得意だからこそ今までめったに発見されることがなかったのはわかるんですがね~
ちょうどその時ヘビ持って歩いてきた千田支配人をつかまえ聞いたのですが、とにかく潜るのが好きで3日間潜りっぱなしもザラだとか・・・
仕方なくケージ上に映し出される映像でガマンするしか
これはこれで貴重な映像です
ついつい、この目で見るまで通っちゃうぞ なんて思いが・・・
これが新経営者氏の術中かもね~
さて 気を取り直して
30年近く前、一世を風靡したあのトカゲ
エリを広げてなくてもなかなか味のある顔立ちです
ミズオオトカゲ
ベタ馴れのフトアゴちゃん
うぉぉ~~ ウォマだぁ~
しかも脱皮したて なんか
自由に触れ合えるこちらでは
サンドフィッシュ
そして私の心をがっちり鷲掴みしたのは・・・
フクラガエル
もー かわいくてかわいくてかわいくてかわいくて悶絶
欲しいよー 欲しいよー
でも長期飼育例はあまり聞かないんですよね
“かわいい”と“欲しい”の2語しか発しないうるさいボキャ貧オバちゃんからようやく解放された彼(彼女)は
そそくさと後ずさりで土中へ消えていきました
毒蛇コーナー
かのクレオパトラが自害につかったとか!?のエジプトコブラ
ヌママムシ
ヨロイハブ
毒蛇ってえもいわれぬアヤシイ魅力を放っています これもひとつの毒?
このコは毒蛇ではなく大蛇の仔です
ボアコンのアルビノっ仔
ウロコがとても細かいので手触りがよりやわらかくしなやかなんです
他のヘビが綿ならボアコンは絹って感じ!?
お次はアメリカンな水槽(北米のスライダー類やカブニ、アメリカビーバーが同居)で
ガラスの向こう側のた~~くさんの親子連れの目など知ったこっちゃなく
命のリレーに励むおふたかた
スペースの都合なんでしょうが
ワニガメが小っさくなっちゃって・・・
この手のカメは存在感があってナンボでしょうに
同じ水槽でカミツキくんも
ゾクッ
恐怖のオーラを放つ
キングコブラ
と、ここでカメレース開催の案内があり中庭に降りる
“奇跡の素人”渥美おにいさんも健在です
この日はかなりの猛暑
私の5番は池で涼んでしまい上がることなく・・・
外にもカメレオン、トカゲコーナーが
エリオットカメレオン
ウサモエリカメレオン
キタチャクワラ
再び館内にもどり
マヌケ感ただよう画・・・
コビトカイマン&プレコ
ハンドリングさせてもらったボアコン仔の親です
カッコいい~~
こちらはパインスネーク
この色合い、好きです
リクガメ各種がわりと自由にしているコーナーではエサやりもできます
カラグールガメ
ジーベン(表記はチリメン)
カメ、特に水棲種の展示数がぐっと減っていました
もうちょっと残っているかと思ったんですがね~
ゾウガメ牧場では
あまりの暑さに皆だれてます
ラック氏はお元気
繁殖のためのメス個体導入にエクアドル政府と交渉中なのだそう
3時からの最終カメレース
先頭ぶっちぎりに見える私の1番
実は思いっきり逆走してるし
裏の森を抜けおまけの海へ
今回もプライベートビーチ状態
昨年はサザエやトコブシも見つけられたのですが
今回はカニとヤドカリばかりでした
閉園時間(5時)までいましたが、連休なか日、海水浴シーズンゆえ帰途は断続的に渋滞し自宅にたどり着いたのは9時半過ぎでした
心の充電はたっぷりできましたが、身体は放電しまくりです
先の3連休、私は土曜・月曜が仕事(来月はた~~っぷり休みますのでね 帳尻合わせというか)
唯一休みの日曜日、静岡県賀茂郡河津町へと
そう
iZooはいずこだ!?伊豆!iZoo♪ へ行って参りました
iZooの前身 アンディランド時代の訪問記はコチラ → 2008年 2012年
到着は11時半でしたが、駐車場が満車に近い状態には
連休なか日だから? CM(ローカル)効果?
入場するとフトアゴちゃんがお出迎え
“体感型動物園”を謳うだけあり、生体を手にしたスタッフさんがそのへんをうろうろしていて、声をかけると(かけなくても?)ハンドリングさせてもらえます
アオジタちゃん
そして何といってもここの最大の目玉 ミミナシオオトカゲ(Lanthanotus borneensis)
クリーパー66号もしっかり読んでがっつり予習したもんね~
さぁ あとはこの目で実物を見るだけ・・・
と こ ろ が
い ま せ ん
昼食後再度見に行ってもダメでした
たしかに潜る・隠れるがお得意だからこそ今までめったに発見されることがなかったのはわかるんですがね~
ちょうどその時ヘビ持って歩いてきた千田支配人をつかまえ聞いたのですが、とにかく潜るのが好きで3日間潜りっぱなしもザラだとか・・・
仕方なくケージ上に映し出される映像でガマンするしか
これはこれで貴重な映像です
ついつい、この目で見るまで通っちゃうぞ なんて思いが・・・
これが新経営者氏の術中かもね~
さて 気を取り直して
30年近く前、一世を風靡したあのトカゲ
エリを広げてなくてもなかなか味のある顔立ちです
ミズオオトカゲ
ベタ馴れのフトアゴちゃん
うぉぉ~~ ウォマだぁ~
しかも脱皮したて なんか
自由に触れ合えるこちらでは
サンドフィッシュ
そして私の心をがっちり鷲掴みしたのは・・・
フクラガエル
もー かわいくてかわいくてかわいくてかわいくて悶絶
欲しいよー 欲しいよー
でも長期飼育例はあまり聞かないんですよね
“かわいい”と“欲しい”の2語しか発しないうるさいボキャ貧オバちゃんからようやく解放された彼(彼女)は
そそくさと後ずさりで土中へ消えていきました
毒蛇コーナー
かのクレオパトラが自害につかったとか!?のエジプトコブラ
ヌママムシ
ヨロイハブ
毒蛇ってえもいわれぬアヤシイ魅力を放っています これもひとつの毒?
このコは毒蛇ではなく大蛇の仔です
ボアコンのアルビノっ仔
ウロコがとても細かいので手触りがよりやわらかくしなやかなんです
他のヘビが綿ならボアコンは絹って感じ!?
お次はアメリカンな水槽(北米のスライダー類やカブニ、アメリカビーバーが同居)で
ガラスの向こう側のた~~くさんの親子連れの目など知ったこっちゃなく
命のリレーに励むおふたかた
スペースの都合なんでしょうが
ワニガメが小っさくなっちゃって・・・
この手のカメは存在感があってナンボでしょうに
同じ水槽でカミツキくんも
ゾクッ
恐怖のオーラを放つ
キングコブラ
と、ここでカメレース開催の案内があり中庭に降りる
“奇跡の素人”渥美おにいさんも健在です
この日はかなりの猛暑
私の5番は池で涼んでしまい上がることなく・・・
外にもカメレオン、トカゲコーナーが
エリオットカメレオン
ウサモエリカメレオン
キタチャクワラ
再び館内にもどり
マヌケ感ただよう画・・・
コビトカイマン&プレコ
ハンドリングさせてもらったボアコン仔の親です
カッコいい~~
こちらはパインスネーク
この色合い、好きです
リクガメ各種がわりと自由にしているコーナーではエサやりもできます
カラグールガメ
ジーベン(表記はチリメン)
カメ、特に水棲種の展示数がぐっと減っていました
もうちょっと残っているかと思ったんですがね~
ゾウガメ牧場では
あまりの暑さに皆だれてます
ラック氏はお元気
繁殖のためのメス個体導入にエクアドル政府と交渉中なのだそう
3時からの最終カメレース
先頭ぶっちぎりに見える私の1番
実は思いっきり逆走してるし
裏の森を抜けおまけの海へ
今回もプライベートビーチ状態
昨年はサザエやトコブシも見つけられたのですが
今回はカニとヤドカリばかりでした
閉園時間(5時)までいましたが、連休なか日、海水浴シーズンゆえ帰途は断続的に渋滞し自宅にたどり着いたのは9時半過ぎでした
心の充電はたっぷりできましたが、身体は放電しまくりです