先週金曜にようやく中間テストが終わりまして 私のテストじゃないですけどね 親も気苦労があるのですよ
ヌルフフフ~と開放感に浸った週末
マッハ20で安全運転でR135を南下
2年ぶりにiZooへ行ってきました
これまでの訪問記はコチラから
2008年 (旧伊豆アンディランド)
2012年 (旧伊豆アンディランド)
2013年
到着は10時半過ぎでしたが、駐車場は半分ほどまで埋まっており
なかなかの客入りのよう
入ってすぐのガラスケージでは
アルビノグリーンイグアナがお出迎え
活発に歩き回るホウシャガメ
カリブ海の希少なイグアナたち
左がキューバイワイグアナ
右がレッサーアンティルイグアナ
バハマ諸島のみに生息する エグズーマツチイグアナ
主食は植物 でもハトのフンも好んで食べる ・・・って何でよ?
オーストリアの動物園との国際共同保護計画に基づき、繁殖目的で来園しているとのこと
一昨年の来訪時には隠れたままで見ることができなかったミミナシオオトカゲ
ん・・・? これシッポじゃない?
ケージは薄暗がりに置かれており、フラッシュも禁止なのでわかりにくいですが
いましたー!ついに見ましたー!
世界で最も美しいトカゲと言われるヒロオビフィジーイグアナ
今年3月生まれのこのコ(♂)は日本初の繁殖個体
その親
うん!確かに美しい
オーストラリアのトカゲ2種
上がエリマキトカゲ
下がストケスイワトカゲ
チュウゴクワニトカゲ
みんな隠れていて見えなかったのですが、ちょうどコオロギ給餌にきたスタッフさんが木の下から出してくれて
と、ここでカメレースの案内放送が流れ外に出る
パドックはないのでゲートインの様子を観察してこの馬じゃなくてカメに決定(クサガメ♂)
“奇跡の素人”カメボーイ渥美さんの白熱した実況も健在
行け―――――!! まくれ――――――!! アタシの5番!
よっしゃ!先頭だ!
で、このまま1着でゴール
景品はコレ 何でもいいの 勝ったことがウレシいんだから
再び館内に戻り
やる気のない(?)キングコブラ
こんなにキレイなのに猛毒持ち
タイコブラのアルビノ
これも美しいけど頭がおもいっきり三角
ブッシュバイパー
光の加減でグレーがかった色に写っているけれど、本当はすごくキレイな深紅
しかも名前がすごい アカドクハキコブラ
目を狙って毒を吹きかけてくるそうですよ 怖い怖い
そんな毒蛇コーナーの片隅に鎮座ましますインキュベーター
ミミナシオオトカゲのベビーが収容されていました
日本ではここが初めての展示だそう
ウミイグアナ
泳いでいるところは見られず残念でしたが、姿を拝めただけ良しとします
ボアコン
と同居の
マンヤマガメ だいじょーぶ!喰われたりしません
通路はアルダやケヅメが自由に闊歩
どちらもビルマニシキヘビ
黄色の方がアルビノ、グレーの方はグラニット(御影石模様)
元気に泳ぐカミツキガメ
南米大型種の競演
マタマタとオオヨコクビガメ
外の池には
アカミミをはじめ、クサガメ、ハナガメ、キバラガメ、アリゲーターガー
せっせと産卵穴掘り中
よく見ると
池周りのわずかな土ゾーンは穴だらけ
レストランに上がり
眼下にゾウガメ牧場、海の向こうに大島を眺めながら
ワニやらワニを食べました
食後はゾウガメ牧場へ
ガラパゴスゾウガメのラックじいさんもお元気そうで何より
エクアドル政府との交渉がうまくいって嫁が来るまで元気でいるんだよ~
伊豆の田んぼで見つかった“黄金のアマガエル”・・・アルビノです
とにかくトカゲの類が多かった・・・ 希少種も多く充実した展示内容だけどもうちょっと水棲カメがいてもいいのになぁ
確かにカメでは華がない、客寄せにならないのはわかるけどね~
・・・とかなんとか不満を垂れつつも、一昨年と比べると展示個体がほとんど入れ替わっていたので、新鮮な気持ちでじっくり楽しんだのが本当のところ
また次はどんな新しいコに会えるのか・・・と楽しみになってしまうのです
ヌルフフフ~と開放感に浸った週末
2年ぶりにiZooへ行ってきました
これまでの訪問記はコチラから
2008年 (旧伊豆アンディランド)
2012年 (旧伊豆アンディランド)
2013年
到着は10時半過ぎでしたが、駐車場は半分ほどまで埋まっており
なかなかの客入りのよう
入ってすぐのガラスケージでは
アルビノグリーンイグアナがお出迎え
活発に歩き回るホウシャガメ
カリブ海の希少なイグアナたち
左がキューバイワイグアナ
右がレッサーアンティルイグアナ
バハマ諸島のみに生息する エグズーマツチイグアナ
主食は植物 でもハトのフンも好んで食べる ・・・って何でよ?
オーストリアの動物園との国際共同保護計画に基づき、繁殖目的で来園しているとのこと
一昨年の来訪時には隠れたままで見ることができなかったミミナシオオトカゲ
ん・・・? これシッポじゃない?
ケージは薄暗がりに置かれており、フラッシュも禁止なのでわかりにくいですが
いましたー!ついに見ましたー!
世界で最も美しいトカゲと言われるヒロオビフィジーイグアナ
今年3月生まれのこのコ(♂)は日本初の繁殖個体
その親
うん!確かに美しい
オーストラリアのトカゲ2種
上がエリマキトカゲ
下がストケスイワトカゲ
チュウゴクワニトカゲ
みんな隠れていて見えなかったのですが、ちょうどコオロギ給餌にきたスタッフさんが木の下から出してくれて
と、ここでカメレースの案内放送が流れ外に出る
パドックはないのでゲートインの様子を観察してこの馬じゃなくてカメに決定(クサガメ♂)
“奇跡の素人”カメボーイ渥美さんの白熱した実況も健在
行け―――――!! まくれ――――――!! アタシの5番!
よっしゃ!先頭だ!
で、このまま1着でゴール
景品はコレ 何でもいいの 勝ったことがウレシいんだから
再び館内に戻り
やる気のない(?)キングコブラ
こんなにキレイなのに猛毒持ち
タイコブラのアルビノ
これも美しいけど頭がおもいっきり三角
ブッシュバイパー
光の加減でグレーがかった色に写っているけれど、本当はすごくキレイな深紅
しかも名前がすごい アカドクハキコブラ
目を狙って毒を吹きかけてくるそうですよ 怖い怖い
そんな毒蛇コーナーの片隅に鎮座ましますインキュベーター
ミミナシオオトカゲのベビーが収容されていました
日本ではここが初めての展示だそう
ウミイグアナ
泳いでいるところは見られず残念でしたが、姿を拝めただけ良しとします
ボアコン
と同居の
マンヤマガメ だいじょーぶ!喰われたりしません
通路はアルダやケヅメが自由に闊歩
どちらもビルマニシキヘビ
黄色の方がアルビノ、グレーの方はグラニット(御影石模様)
元気に泳ぐカミツキガメ
南米大型種の競演
マタマタとオオヨコクビガメ
外の池には
アカミミをはじめ、クサガメ、ハナガメ、キバラガメ、アリゲーターガー
せっせと産卵穴掘り中
よく見ると
池周りのわずかな土ゾーンは穴だらけ
レストランに上がり
眼下にゾウガメ牧場、海の向こうに大島を眺めながら
ワニやらワニを食べました
食後はゾウガメ牧場へ
ガラパゴスゾウガメのラックじいさんもお元気そうで何より
エクアドル政府との交渉がうまくいって嫁が来るまで元気でいるんだよ~
伊豆の田んぼで見つかった“黄金のアマガエル”・・・アルビノです
とにかくトカゲの類が多かった・・・ 希少種も多く充実した展示内容だけどもうちょっと水棲カメがいてもいいのになぁ
確かにカメでは華がない、客寄せにならないのはわかるけどね~
・・・とかなんとか不満を垂れつつも、一昨年と比べると展示個体がほとんど入れ替わっていたので、新鮮な気持ちでじっくり楽しんだのが本当のところ
また次はどんな新しいコに会えるのか・・・と楽しみになってしまうのです