先日アップしたオウゴンカズラ
日陰に置いていたので緑っぽい葉っぱでしたが、
日向で管理しているのも撮ってみました。
<8月22日撮影>
オウゴンカズラ(日向)
夏の日差しがガンガン当たる所に吊るしています。
オウゴンカズラはキョウチクトウ科テイカカズラ属、耐寒性常緑つる性低木で、テイカカズラの園芸品種。葉色が美しいのが特徴です。耐暑性もあり、丈夫で育てやすい植物です。緑と黄色の斑が楽しめ、新芽部分にはオレンジの斑が入ります。半日陰でも育ちますが、葉色を綺麗に出したい場合には、日当たりの良い場所で育てるのがいいそうです。
<8月18日撮影>
オウゴンカズラ(半日陰)
ミニ鉢のオウゴンカズラは挿し芽で育てたもの。
★。:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。:*:。.:*:
そして、ハツユキカズラも撮ってみました。
<8月22日撮影>
ハツユキカズラ(日向)
ハツユキカズラ(半日陰)
ハツユキカズラもテイカカズラの園芸品種で、新葉にピンク色と白の不定形の斑が入る姿が美しい植物です。 斑は成長とともに変化し、新芽が出たときは濃いピンク色で、次第に薄くなり、さらに進むと緑色の地に白の斑点となり、やがて緑一色になります。それぞれの生育段階の葉が入り混じるので、成長が活発なときはカラフルです。また、秋から冬に紅葉する姿も美しいです。前年の夏に花芽ができるので、剪定をまめに行っていると、花は咲きません。花後すぐに剪定をすれば小さい白色の花を見ることができます。
園芸品種としてはハツユキカズラの方が先輩みたいです。
長年育てていますが、花は見たことがありません。時期を考えずに伸びたツルを切っているからかもしれません。^^;
ハツユキカズラ・春の姿
<2018年1月撮影>
ハツユキカズラ・紅葉
★。:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。:*:。.:*:
ついでにテイカカズラも
<2019年5月撮影>
テイカカズラ(白花)
<2019年6月撮影>
テイカカズラ(ピンク)
丈夫で育てやすく、挿し芽で増やすこともできます。
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日向で管理しているのも撮ってみました。
<8月22日撮影>
オウゴンカズラ(日向)
夏の日差しがガンガン当たる所に吊るしています。
オウゴンカズラはキョウチクトウ科テイカカズラ属、耐寒性常緑つる性低木で、テイカカズラの園芸品種。葉色が美しいのが特徴です。耐暑性もあり、丈夫で育てやすい植物です。緑と黄色の斑が楽しめ、新芽部分にはオレンジの斑が入ります。半日陰でも育ちますが、葉色を綺麗に出したい場合には、日当たりの良い場所で育てるのがいいそうです。
<8月18日撮影>
オウゴンカズラ(半日陰)
ミニ鉢のオウゴンカズラは挿し芽で育てたもの。
★。:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。:*:。.:*:
そして、ハツユキカズラも撮ってみました。
<8月22日撮影>
ハツユキカズラ(日向)
ハツユキカズラ(半日陰)
ハツユキカズラもテイカカズラの園芸品種で、新葉にピンク色と白の不定形の斑が入る姿が美しい植物です。 斑は成長とともに変化し、新芽が出たときは濃いピンク色で、次第に薄くなり、さらに進むと緑色の地に白の斑点となり、やがて緑一色になります。それぞれの生育段階の葉が入り混じるので、成長が活発なときはカラフルです。また、秋から冬に紅葉する姿も美しいです。前年の夏に花芽ができるので、剪定をまめに行っていると、花は咲きません。花後すぐに剪定をすれば小さい白色の花を見ることができます。
園芸品種としてはハツユキカズラの方が先輩みたいです。
長年育てていますが、花は見たことがありません。時期を考えずに伸びたツルを切っているからかもしれません。^^;
ハツユキカズラ・春の姿
<2018年1月撮影>
ハツユキカズラ・紅葉
★。:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。:*:。.:*:
ついでにテイカカズラも
<2019年5月撮影>
テイカカズラ(白花)
<2019年6月撮影>
テイカカズラ(ピンク)
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