丹波焼の郷、立杭に行ってきました。
昨年陶芸の研修旅行で来た時は、講師の先生の説明を聞きながら、陶芸美術館を見学したり、丹波焼の窯元のひとつ「丹窓窯」へ立ち寄り、登り窯や工房などを見学させていただきました。
今回は昔ながらの町並みと田舎道が残る丹波焼の郷を友人と二人で散策です。
<10月31日撮影>
おみの木
国内最大のアベマキの巨木で、郷土記念物に指定されています。
最古の登り窯
立杭に現存する最古の登り窯で、長さ47m。兵庫県の文化財に指定されています。
登り窯の構造や焼成の様子などが紹介されていました。
毎年春に一般公開で焼成を続けているそうです。
来年(2020年)は5月2日(土)~5月4日(月)で、一般の方も作品焼成に参加でき、また、焼成の期間中は昼夜を通して自由に見学できるようです。
昔ながらの町並みと田舎道が残る散策路
今回歩いたのはHPで紹介されていた『窯元路地歩きコース』
兵庫陶芸美術館から-おみの木-登り窯-窯元工房とギャラリーを数件見学して美術館まで戻ってきました。
陶の郷(すえのさと)の窯元横丁もぶらぶら・・・
昨年は伝産会館は見学したのですが、ここはスルーだったので。
50軒を超える各窯元のさまざまな焼きものが
展示販売されています。
茶香炉
私は次の作品作りの参考になればと・・・
いろいろと勉強になりました!
訪問ありがとうございます。
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昨年陶芸の研修旅行で来た時は、講師の先生の説明を聞きながら、陶芸美術館を見学したり、丹波焼の窯元のひとつ「丹窓窯」へ立ち寄り、登り窯や工房などを見学させていただきました。
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おみの木
国内最大のアベマキの巨木で、郷土記念物に指定されています。
最古の登り窯
立杭に現存する最古の登り窯で、長さ47m。兵庫県の文化財に指定されています。
登り窯の構造や焼成の様子などが紹介されていました。
毎年春に一般公開で焼成を続けているそうです。
来年(2020年)は5月2日(土)~5月4日(月)で、一般の方も作品焼成に参加でき、また、焼成の期間中は昼夜を通して自由に見学できるようです。
昔ながらの町並みと田舎道が残る散策路
今回歩いたのはHPで紹介されていた『窯元路地歩きコース』
兵庫陶芸美術館から-おみの木-登り窯-窯元工房とギャラリーを数件見学して美術館まで戻ってきました。
陶の郷(すえのさと)の窯元横丁もぶらぶら・・・
昨年は伝産会館は見学したのですが、ここはスルーだったので。
50軒を超える各窯元のさまざまな焼きものが
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