秋の気配漂う里山風景
9月5日(水)和田レンの帰り。
一部、稲刈りの終わった田んぼ。日中は30度を超える猛暑日であったが
秋の気配が漂う里山の一コマ。しかし、ここは紛れもない東京である。
秋の気配が漂う里山の一コマ。しかし、ここは紛れもない東京である。
また刈られていない稲穂は重く頭を下げる。明日には刈られてしまうのだろう。
台風のせいで刈られた田んぼに水が溜まっていた。一見、田植え後のように。
穏やかな風景。
妙に心が洗われた気分となる。
農耕民族のDNAのせいだろうか。
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