懐かしいだけではしかたない・・・・・

誰だって、自分が生まれたところ
育ったところが懐かしいのですね。
高校野球を見ていると
自分の関心のありかたでそれが分るのです。

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綿菓子、カキ氷
いまだに祭りには登場します。

どこかで子どもはその中に父を思い
母親の育ったときを感じるのですね。

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ちょっと、漫画で説明された宗教の本を読んでいたのですが
私はやはり「地獄に落ちる人も救う」ことが明記された
宗教に身近さを感じますね。

宗教まで人を選別するのは、変だと思うのです。

猛烈な暑さ

太鼓叩けば
邪気が飛び出す。

それは信じてもいいことなのだ。

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最近の事件を嘆いてもしかないのですが・・・・

倍増する憎しみを自ら生み出し
戻ることがない言葉を吐き出し

復讐の連鎖に陥るのでしょうか？

あまりに単純で制御装置のない時代の恐ろしさを感じます。

見ざる。言わざる。聞かざる。
それが時代をこころ乱さず生きる方法なのかもしれません。

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電車で子どもが走り回っていました。

「そんな悪いことをする子はおかあさんの子ではありません。」
それもいいけど・・・・

「そんな悪いことをすることだけ、どうしておかあさんに似たの？」
その方が効果があるんじゃない？

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どのチャンネルでもオリンピック関係のことばかり
国が金を出して養成した選手を利用した
そんな政治的なものに夢中になるのも大人気ない
北島康介だって、仕事は泳ぐこと
その泳ぐことで生活しているのだから
お人よしのスポーツ選手の幻影などもちこまないほうがいい。

ところで、
採点競技
判定競技はオリンピック種目から外したらどうでしょうか？
シンクロナイズドスイミング
体操など
足が伸びていないとか動いたとか
わけのわからないことで減点して
優劣を競っている。
素人にはその差異が分らない。

柔道の審判競技では
どちらのわざが有効か
競技者が分かっていない。
だから、競技者が審判の顔色を窺う
とても不思議

審判にプレッシャーをかければどちらにもひっくり返る。

それより、彼らの競技はショーとして有料にすればよいのです。
そうすれば、つまらない内容であれば商売としてなりたたない。
そのことが分るし
アマチュアだから許されるという中途半端さが露呈するでしょう。
体操種目などサーカスにすればよいのです。
それの方が分りやすい。

大した思いはないのですが、そんなことが気になります。

射撃など、スポーツなのでしょうかね？

祭りを楽しむだけではない。

祭の形式は退屈なのですが
その退屈な装置があるから
いろいろな可能性があるのですね。

神輿を担ぐ陶酔が好きな人
世話焼くのが根っから好きな人
目立つステージが欲しい人
そんな人にそれぞれの場所が準備されている。
後は、人とのぶつかり合いから新しい何かが生まれる。

祭りは出会いを生み出す劇場ですね。

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猛暑の中歩き回り
体調をいまいちです。
家の中で体を休めましょう。

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オリンピック見ますか？
国が金を出して選手を養成する。
武力強化と何となく似ている。

まあ、いいか！

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