今日は昭和記念公園のシュウメイギクです

昭和記念公園

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なぜか、今日はどこにも出かける気分になれなかったのですが

あまりに天気がよいので

電車に乗ってしまいました。

乗った電車が八王子行き

八王子から行けるのは、

八高線の青梅、川越

中央線なら立川、上野

逆に塩山

面倒なときは昭和記念公園

そんなことでコスモス

西立川の入り口から入りました。

いつもは右側から行くのですが

今日は左側から向かいました。

そうしたらシュウメイギクに出会いました。

滑らかな光沢がいいですね。

幸運でした。

そして、バーベキュー広場のコスモス広場には

いろいろな種類のコスモスが咲いており

カメラマンが群れてしました。

広大な丘いっぱいのコスモスではありませんが

確かにコスモズ畑でした。

種類も多く嬉しかったです。

それと、広場の白コスモスが美しかったので

今日はご機嫌でした。

でも、出かけることをためらったことは

いけません。

考える前に動く

これが年寄りの行動セオリーです。

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「キュリー夫人」(マーヴィン・ルロイ監督）

大昔の映画ですが

純粋で一途だったキュリー夫人の生涯を知るためには

貴重です。

５００円で手に入るDVDです。

懸命に生きた女性の姿には無条件に感動しますし

尊敬します。

娘のイブ・キュリーが書いた

「キュリー夫人」を読みましたが

そのときのイメージをそこなわない素敵な映画です。

立派な夫婦であり

科学者であり

そして母親だったのですね。

もちろん、化学実験等の場面については

「ありえない」と憤慨するかもしれませんが

それはそれ映画です。

私はこの程度の騙し場面で十分満足しています。

でも、夫のピエールが馬車に轢かれて亡くなる

その前後のシーンは悲し過ぎて

気の毒過ぎます。

でも、何度も見ることにできる映画ですから

私のお気に入りです。

久しぶりの上天気

明月院の敷石

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ぼんやりおやじの休日

そんな日になりそうです。

今日も出勤する人がいますね。

その当たり前の回転軸から投げ出されると

自分なりの動作システムとを作らなければなりません。

何もしなくても許される。

邪魔をしなえｋれば、何をしてもかまわない。

ただし、誰も自分を見てくれない

あるいは関心をもってくれない。

そんなことですね。

これってけっこう名人芸

まだまだ自分にはできない。

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｛美の壷」Ｈi

金曜日７時から毎週見ています。

今日は石灯籠

いつも愉しみにしてみています。

現役時代、朝の時間

のんびり見ているわけにはいきませんでした。

でも、毎日が日曜日ともなると

けっこう、この種の番組を見ますね。

「小さな旅」

「新日本紀行　ふたたび」とか

（「新日本紀行」は冨田勲のテーマソングを聞くために見るようなものです。

もっとも、テーマソング等を集めたCDを購入してから

見るチャンスが少なくなりましたがね。）

ですから、見ているテレビ番組はけっこうありますね。

その分、これらの番組を見ることができなくなる

予定は組みたくないですね。


その分、映画を見なくなりました。

また、いつかその日が来るでしょう。