浅草の工芸展で見つけた泥絵
・・・・・・・・・・・・・・・・・
音楽はなくてもいい。
そう思っているふしがあります。
今日NHK交響楽団がマーラーの5番を演奏していました。
私の音楽感覚でいえば、
トイレをひたすら我慢しているような不快感だけの曲です。
マーラーでは「亡き子をしのぶ歌」だけが好きです。
オーボエの音が好きだ。それだけの理由かもしれません。
そういえば、放送大学で「西洋音楽の歴史」の講座を受講したことがあります。
その音楽理論の面倒くささがいやでした。
それでも、音楽は、面白いかもしれないと思い、
「マタイ受難曲」「カルメン」魔笛」などの講義を聞き
CDを集めて聞きました。
つまりは、オペラは最悪
胸をやたらと開けた歌手が高い音域を振り回す技法は悪趣味です。
「マタイ受難曲」を除いてますます嫌いになりました。
もうクラシック音楽は、ジャズやポップスに追い越され
伝統音楽になり下がったのです。
独断でしょうね。でも、それはそれ・・・・
高級趣味の方もまだまだ残っていますから
迂闊なことはいえません。
クラシックの現代音楽?は
すっかり、趣味人の個室的なものになりました。
そとには出なくなりました。
浜離宮とか芸術の森にしか出没しません。
それに乗り変わったが、ポップスなのです。
そんな気がします。
それでも私は音楽はなくてもいい。
それじゃどんな音楽が好きかですって?
とりあえず、聞くことがあるのは
冨田勲の作曲したテーマソング
林英哲の「太鼓打つ子守唄」
EXILEの楽曲
貧しすぎますか?
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音楽はなくてもいい。
そう思っているふしがあります。
今日NHK交響楽団がマーラーの5番を演奏していました。
私の音楽感覚でいえば、
トイレをひたすら我慢しているような不快感だけの曲です。
マーラーでは「亡き子をしのぶ歌」だけが好きです。
オーボエの音が好きだ。それだけの理由かもしれません。
そういえば、放送大学で「西洋音楽の歴史」の講座を受講したことがあります。
その音楽理論の面倒くささがいやでした。
それでも、音楽は、面白いかもしれないと思い、
「マタイ受難曲」「カルメン」魔笛」などの講義を聞き
CDを集めて聞きました。
つまりは、オペラは最悪
胸をやたらと開けた歌手が高い音域を振り回す技法は悪趣味です。
「マタイ受難曲」を除いてますます嫌いになりました。
もうクラシック音楽は、ジャズやポップスに追い越され
伝統音楽になり下がったのです。
独断でしょうね。でも、それはそれ・・・・
高級趣味の方もまだまだ残っていますから
迂闊なことはいえません。
クラシックの現代音楽?は
すっかり、趣味人の個室的なものになりました。
そとには出なくなりました。
浜離宮とか芸術の森にしか出没しません。
それに乗り変わったが、ポップスなのです。
そんな気がします。
それでも私は音楽はなくてもいい。
それじゃどんな音楽が好きかですって?
とりあえず、聞くことがあるのは
冨田勲の作曲したテーマソング
林英哲の「太鼓打つ子守唄」
EXILEの楽曲
貧しすぎますか?