フリースは暖かいが、セーターはなんかスースーする。こんなときは上から割烹着エプロン1枚着るだけでぬくくなる。
しかし、古びて袖口やポケット口が汚いのん。
そうだ!割烹着作ろう。
古い割烹着をほどいて解体するのも面倒で、広げて適当に型紙取ってみた。
布地は手持ちのチェック、紺色のバイアステープ、ワッペンも使って、ジョキジョキ切って、アイロン、ミシンでカタカタ、出来上がり。
後ろは下方だけ紐結び、上は固定の被り。
裾の縫い代を取るのを忘れて、少し短めになってしまったが、まあ、いいわ。
割烹着は炊事のためというより、防寒やお絵描きのときのフリースの袖口汚れ防止なんだし。まあ、見た目もほとんどスモックだ。
午後、ウォーキングはなかなか一人では行けないので、夫を誘って、図書館、シャトレーゼ、スーパーと大回りして1時間半1万歩、6.7km、春の日差しがキラッキラ。
さすがに腰と足がだるい。