京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
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Amadeusの「京都のおすすめ」 ブログ版(観光)
2020 11/15の拝観報告1(歓喜光寺)
写真は、本堂内陣。
日曜日。
この日も朝から予約です。
そうだ 京都、行こうのTEL。
10:00からガチでがんばりましたが、またまた僕は取れず。
関東3人組の皆さんにお世話になることになりました。
アマ会があってよかったですw
11:30頃に自宅で昼食を食べて、12:00に出かけます。
車で12:30にやってきたのが、歓喜光寺です。
ごく最近の10/30に京都時宗道場御朱印めぐりでこちらに来ているのですが、再訪しました。
理由は、
・本堂内にお参り出来ていない
・由緒書きの有無を聞き忘れた
・近くに本来の用事があった
からです。
結果ですが、由緒書きはありませんでした。
しかし本堂は正面の扉が開いており、中にこそは入れませんでしたが、しっかりお参り出来ました。
12:40頃にこちらを出て、次へと向かいました。
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2020 11/14の拝観報告(妙心寺 雑華院 都林泉名所図会に描かれた庭の歴史)
写真は、書院の前庭。
土曜日です。
まずこの日は10:00から、顔見世興行のチケット発売開始でした。
松竹歌舞伎会員なので、一般発売より1日早いです。
10:00同時にHPにアクセスしたら、もう2部は平日でも1等席は10席ぐらいしか空きがありませんでした。
今年は市松模様の発売なので半分しか席数がないので、しょうがないですね。
今年は姉も行きたいというので、席は離れましたがなんとか6列目と16列目の2席確保出来ました。
さて午後から出かけます。
12:30頃に車で自宅を出て向かったのが妙心寺。
13:00に北総門に集合し、NHKカルチャーの「都林泉名所図会に描かれた庭の歴史」に参加しました。
今回は雑華院。
今クールのメインですねw
アマ会からも至誠館さん、いざ上洛さん、松戸在住さんの関東3人組、frippertronicsさん、シヲさん、Tさんらが参加しておられました。
境内を歩いて雑華院へ。
庫裏から書院の脇を経て、方丈へ。
さすがに写真撮影は講師の先生から遠慮して欲しいという要請がありました。
前回個人で来たのが2013年。
7年ぶりですが、結構覚えていましたね。
しかし今回は講師の先生からの説明や、お寺の奥様から説明があったので、質問も出来てよかったです。
前回しっかり見れていなかった内陣もしっかりみて、お参り出来ました。
14:25頃にこちらを出て帰宅しました。
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2020 11/13の拝観報告5 最終(天龍寺 寿寧院 呈茶)
写真は、庫裏(左)と不動堂(右)。
翠嵐ラグジュアリーコレクションホテルを出て、天龍寺境内に戻ります。
この日の講座で一緒だったアマ会のTさんから、寿寧院で呈茶をしていると伺ったので、12:15頃に来てみました。
すると門前に「いけ花、呈茶」と書いた札がありました。
500円です。
中に入ると庫裏と不動堂の間に毛氈が敷かれた床几がありました。
鐘を鳴らすとお寺の方が出てこられ、呈茶の準備をしてくださいました。
まあ前庭なので通常や節分の際はここまで入れると思いますが、これならじっくり拝見出来ますw
不動堂も少し開いており、不動明王像にお参りも出来ました。
12:30頃にこちらを出て、車で午後からの仕事に向かいました。
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2020 11/13の拝観報告4(翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル 京翠嵐)
写真は、京翠嵐(延命閣)の内部。
湯豆腐嵯峨野の次は、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテルの外観見学に講座で向かいました。
しかしどういうわけかホテル側の警戒が強く、門前までしか行けずここで解散になりました。
ただです。
そもそも外観だけ見学して帰るなんて、僕の性に合いません。
京翠嵐での食事を事前に予約していましたw
11:10頃に中に入りました。
手前に茶寮の八翠がありますが、こちらは以前に来ています。
11:30のオープンまでは庭園を散策していました。
紅葉が進み始めていましたね。
11:30に中に案内されました。
今回は未訪問の京翠嵐こと延命閣。
土足仕様にリノベーションされているのが残念ではありますが、写真のように数寄屋建築の名残はありますね。
それと食事。
今回は一休.comで予約した「清滝:メイン和牛ステーキなどお弁当スタイルで提供+ワンドリンク」で8000円でしたが、Goto割引で7200円でした。
内容はこんな感じ。
ーーーーーーー
普通こういうお弁当形式なら3500円~5000円までですが、さすがに違いましたね。
やはりステーキのお肉とさしみの魚のレベルが違います。
美味しかったですね。
もちろん他のも美味しかったですよ。
また右下のデザートの大福。
鶴屋長生とのコラボ商品で、ここでしか頂けないそうですが、これが秀逸。
緑の餡は粒あんですが、白の方は餡がクリームチーズなんです。
そのぞれ単体でも美味しいのですが、この食べ合わせが絶妙。
粒あんの甘さとクリームチーズの酸味が補完し合うような。
食事だけでもまた行きたいなと思わせる内容でした。
最後にさすがに外資系の上級ホテルなので、サービスもよかったですね。
12:10頃にこちらを出ました。
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2020 11/13の拝観報告3(湯豆腐嵯峨野 関西建築遺産を訪ねる)
写真は、玄関ホール。
10:15に嵐電嵐山駅に集合でしたので、駅に戻りました。
この日は朝日カルチャーセンターの「関西建築遺産を訪ねる」で、湯豆腐嵯峨野を訪ねる予定でした。
湯豆腐嵯峨野の本館は村野藤吾の設計で、大阪の宗右衛門町にあった富田屋旅館を移築したものです。
こういう物件は食事をすればもちろん中に入れますが、全室観ようと思うとこういう講座が助かります。
また詳細は本編に掲載しますが、今の玄関は新館なので、本来の玄関の裏側です。
本来の玄関はパンとエスプレッソと嵐山庭園に面した方です。
かなり立派な玄関ですが、今は使われていないのが残念です。
そしてこの玄関ホールが非常に特徴的でした。
10:25から参観を開始して、11:00のオープンまででしたので、結構慌ただしかったです。
部屋は茶室も合わせて10部屋でしたが、その辺りには大きな違いはなかったです。
でもまあ全室観られたので納得しましたw
11:00に次へと参ります。
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2020 11/13の拝観報告2(弘源寺)
2020 11/13の拝観報告1(宝厳院)
写真は、茶室 無畏庵。
金曜日です。
この日も抜き差しならない件がありw、午前中だけ休みを頂きました。
昼食後、南側に帰ることも計算して、法輪寺下のコインパーキングに駐車します。
9:00にやって来たのが宝厳院です。
もう宝厳院には何度も来ていますが、無畏庵での呈茶が未だだったのでそのために来ましたw
平日なので9:00に来れば1番で入れます。
折角1人なので、まずは庭園の写真を撮ります。
思っていた以上に紅葉が進んでいました。
そして本堂の手前にある無畏庵へ。
別途500円です。
朝1番から大丈夫でした。
もちろん茶室も1人だったので、好きなように撮影出来てよかったです。
写真的には茶室内から外の景色の方がよかったのですが、やはり茶室内情報がわかる方を優先しました。
9:35頃にこちらを出ました。
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2020 11/11の拝観報告3 最終(鍬山神社)
写真は、紅葉の本殿。
妙心寺を出たのが10:50頃。
予定より1時間ぐらい早かったです。
そこで仕事に戻るまで時間が余ったので、急遽紅葉狩りに出かけることに。
天神川通→国道1号線→京都縦貫道で篠ICから下道を走り、11:30にやって来たのが亀岡の鍬山(くわやま)神社です。
もうこれぐらいの時期になると、今ピークになっている場所は毎朝チェックしていますw
こちらの紅葉のピークを見た頃がなかったのですが、なかなか良かったです。
紅葉の時期は拝観料300円が要ります。
本編の写真も入れ替えています。
平日の昼間でしたが、拝観者が常時20名ぐらいおられたので、特に本編の写真を撮るのが大変でした。
紅葉を満喫して12:00頃にこちらを出て、仕事に向かいました。
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2020 11/11の拝観報告2(妙心寺 小方丈 花園法皇忌 副席)
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写真は、小方丈の前庭(右奥が大方丈)。
玉鳳院での献茶式の後、拝服席をスルーして副席に向かいました。
今年の副席は小方丈でした。
今までずっと入りたくて叶わなかったところですw
いつも石畳沿いから、この中はどうなっているだろうと思っていました。
9:45頃、行ってみるとやはり1番。
すぐに小方丈に通さますが、小方丈内は本席なので前庭を見ながら一旦奥へ。
大方丈の檀那の間が待合でした。
しかし時間がありそうだったので、小方丈の前庭の写真を撮影していると小方丈の中から声がしました。
「今来てはる人で1席目しとこか。2席目に家元さん来はるし」と。
ということで、まずは我々4名で1席目をすることになりました。
しかし実際にはやや遅れてお2人が来られましたが。
小方丈の詳細は本編に追記しております。
最初は我々4名だけでしたので、不肖私が正客をさせて頂きました。
しかし席主さんがいい方で、かなりあちらからお話して下さいました。
お椀も「人が少ないから拝見どうぞ」と言って下さいましたが、だんだん外に人が来ている音が増してきました。
もうお家元も来ておられるだろうから、それなりに早めに切り上げるようにして10:10頃にこちらを出ました。
少人数でリラックスして、楽しくお茶を頂け、しかも念願の小方丈にも入れたので、大満足でした。
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2020 11/11の拝観報告1(妙心寺 玉鳳院 花園法皇忌 献茶式 拝服席 )
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写真は、方丈内部。
水曜日ですが、この日は13:00まで有給休暇を頂きました。
車でラジオを聴いていると、11/11はベース(楽器)の日とか、サッカーの日とか言っていましたが、11/11は花園法皇忌ですw
8:30頃、妙心寺に到着。
玉鳳院の門前でfrippertronicsさん、あきさらささん、光子さんと合流します。
9:00から方丈で献茶式です。
藪内の家元が濃茶と薄茶を献上され、法要の後、お焼香をして終了です。
このお焼香の際に内陣に入るので、重文の花園法皇像の5mぐらいまで近づけますw
ここで大体9:40。
普通はここで拝服席なんですが、例年拝服席は庫裏の10畳間で点出しなので、あまり待たされる要素がありません。
なので今年は先に副席に回りました。
こちらの様子は明日に。
10:15頃、副席後に戻ってきました。
今年はコロナの影響で、10畳間ではなく方丈での点出しでした。
やはりもうこの時間には人はほとんどいませんでした。
なのでお茶を頂いた後は、玉鳳院の拝観w
もう1度じっくり花園法皇像を内陣で観させて頂きました。
10:30頃には微笑殿へ行ってお斎を頂きました。
こちらでもコロナの影響で、いつもは食べたお椀にお茶を頂くのですが、今年はペットボトルでした。
10:45頃にここで解散しました。
明日はメインの!?副席のお話です。
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2020 11/7の拝観報告3 最終(泉涌寺 御座所 献菊祭 呈茶)
写真は、御座所 小方丈の向かいにある広間の茶室。
13:40頃に京博を出て、東大路通へ。
東山七条から市バスで泉涌寺道で下車。
緩やかな坂を登って泉涌寺へ。
仏殿、舎利殿の横を通過して、14:00頃御座所に到着。
この日は御座所で献菊祭のお茶席がありました。
先日の悲田院に続き、煎茶道東仙流さんです。
当時に華道 月輪未生流の展示会も開催されていました。
拝観では御座所に入って右手に進みますが、正面に進みます。
小方丈や妙応殿では月輪未生流の華道の展示。
そしてこの小方丈の向かい側に10畳のお茶室があったんですね。
今回初めて入りました。
お茶席はこちらで500円にて。
席の受付が14:30まででしたので、最後に近いお席だったようです。
身内の方が3名にお邪魔させて頂いた感じでしたが、歓迎して下さいました。
煎茶の方もですが、久しぶりのお茶席開催だったそうです。
煎茶のお茶席ももう8回ぐらいは来ているので、僕もちょっと慣れてきましたw
お抹茶と違って少量の玉露を、煎れ方を変えて楽しむのもいいものですね。
14:25頃にこちらを出て、市バスでゆっくり帰宅しました。
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2020 11/7の拝観報告2(国立京都博物館 皇室の名宝 後期)
写真は、入口の案内板。
12:00前に近衛通から市バス206系統に乗り、東大路通をまっすぐに南下します。
12:25頃に東山七条に到着。
京博にやって来ました。
皇室の名宝の後期です。
今回は事前予約制でしたので、12:30を取っていました。
ちょっと待つのかと思いきや、枠に余裕があったからでしょう、30分前から入れたようです。
まあおかげで5分すら待たなくてよかったですw
展示内容は結構変わっています。
3階では藤原定家が写した更級日記がありました。
今回の展示は宮内庁管理なので指定を受けていませんが、たぶん国宝、重文級のものがゴロゴロあるのかと思うとドキドキしますね。
ただその判断は僕にはつきませんがw
蒙古襲来絵詞は、前期が”てつはう”のところで、後期は”アッチ”でしたね。
竹崎季長が土塁の前を騎乗しているヤツですねw
春日権現験記絵や小栗判官絵巻などの絵巻物は、解説と一緒に見ているだけでも面白いです。
2階の展示室の中央にあった花手桶引手。
アレは見事でしたね。
桂離宮にあったとか。
存在感がハンパないですね。
そしてメインの動植綵絵とその前に旭日鳳凰図。
旭日鳳凰図もパッと目に入ってきますね。
こちらも圧倒的な存在感。
動植綵絵の後期は大鶏雌雄図、南天雄鶏図、牡丹小禽図と菊花流水図でした。
やはり鶏に描き込み方が詳細ですね。
観察力、表現力に驚かされます。
前期に続き、天子摂関御影w
今回は91代後宇多天皇から96代後醍醐天皇まで。
大覚寺統と持明院統を行ったり来たりの時期ですねw
最後は国宝 花園天皇像。
こちらはもう何度か観ています。
梅宮大社の近くにある長福寺のです。
長福寺、いつか公開して欲しいですね~~。
一通りみて、13:40頃にこちら出ました。
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2020 11/7の拝観報告1(近衛 latin 京大楽友会館)
写真は、楽友会館(登録有形文化財)の外観。
土曜日です。
この日は昼前から出かけます。
11:00過ぎのバスに乗り、近衛通までやってきます。
11:30に到着したのが、近衛 latin(ラタン)がある京大楽友会館です。
11/1にまいまい京都の京大南部ツアーに来ましたが、その際に楽友会館の内部が閉まっており内部を見学できませんでした。
日程的にいい感じだったので、すぐさまやって来ましたw
オープンと同時に入店。
会館に入ってすぐ左手の受付に、楽友会館の説明書きがあります。
そして左手奥のlatinへ。
しばらく1人だったので、いい感じで写真が撮れました。
内部が大正レトロ感満載なので、店員さんもお客さんが写真撮影するのに慣れておられるようでした。
注文は本日のパスタ(900円)。
パスタはスぺゲッティボロネーゼで、サラダも付いています。
パスタの茹で加減もよく、素直にとても美味しかったです。
また来て、今度は本日のランチを食べてみたいですね。
食後はlatin以外の楽友会館の内部を探検しました。
ホール反対側のラウンジも扉が開放されていたので、内部を拝見しました。
また2階にも上がました。
2階は部屋には入れませんでしたが、廊下でも重厚な雰囲気は伝わってきましたね。
11:50頃にこちらを出ました。
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2020 11/3の拝観報告4 最終(西山艸堂)
写真は、奥の座敷。
11:50に嵐電嵐山駅で解散して直行したのが、目の前にある西山艸堂です。
天龍寺 妙智院さんが営業している湯豆腐屋さんです。
調べてみると2013年以来ですね。
お店の受付にお声掛けすると、表の座敷はもう満席だったので裏の座敷に通されました。
ここは前回来ていないので、それはそれでラッキーw
メニューは湯豆腐定食1つなので、注文なしで話は進みます。
順に湯豆腐まで出てきますが、驚いたのが2013年と比較しても食事の内容は全く一緒w
ただお値段だけはちょっとアップしていますねw
こちらは森嘉さんのお豆腐を使っているのもウリですね。
以前と違いもう僕も湯豆腐で十分満足できる体になっていましたねぇ~~。
とても美味しかったです。
今回やっとこちらの本編を作成しました。
拝観報告が途切れたオフシーズンに掲載しますね。
12:40頃にこちらを出て、この日は帰宅しました。
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2020 11/3の拝観報告3(嵐山の非公開寺院・臨川寺の特別参拝 後編)
写真は、嵐電嵐山駅の屋上からの景色。
臨川寺の裏門から出て、やって来たのが嵐電嵐山駅。
こちらの駅にはキモノフォレストという、600本の京友禅を入れたポールのオブジェがあります。
これを見ながら駅の表側に回り、駅に向かって右手のエレベーターで屋上に上がりました。
先日の9/19~9/27にも嵐山駅の屋上ご招待という企画があり、この際は誰でも屋上に上がれました。
しかしその際は知ってはいたものの、スルーしていたので丁度よかったです。
屋上は結構広く、椅子やテーブルが多数配置されており、カフェのような感じです。
しかし屋根がないので、雨天が天敵です。
外の景色です。
長辻通側の見どころは2つ。
まずは上の写真のように右手側。
左手の天龍寺と、右手の鳥居形です。
もう1つは左手の渡月橋でしょう。
そして長辻通と反対側の見どころは、入線する嵐電車両でしょうねw
これらもゆっくり拝見して、11:50頃に屋上で解散となりました。
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