マシンはこれです。


色々トラブルがあったマシンですが、今は快調です。
SempronもクロックアップしてFSB180Mhzまでは安定してます。(Superπ 3355万桁を55分で完走)
でも最近、Superπを計算中のCPU温度が60℃を超えてきたので、これはヤバイ、と思い、CPU Fanを変えることにしました。
まず現状のFanです。AMDのソケットAですがIntelのPen3用のFanがそのまま取り付くので、このようにPen3純正のFanを装着してました。

代わりに強力そうなFanがないか、と机の中、押入れの中を探したらこんなのが出てきました、いかにも強そうな風貌なのでこれに交換することにしました。
(メーカー等、良くわかりません。いつどこで買ったのかも忘れました。)



CPUのコアに接触する部分には熱伝導性の高い銅を用いており、それなりのこだわりは有りそうです。冷却フィンは削り出しではなくアルミ鋳造と思われます。
次にこのFanの装着です。コアの部分にシリコングリスをこのように塗ります。一様に塗るのではなく、中央部にチョコっと塗り、これを圧着すると空気を巻き込まずに均一に広がるようです。(ちょっとピンボケですいません)

これが装着完了の状態です。Fanもでかいし、いかにも冷えそうです???。



色々トラブルがあったマシンですが、今は快調です。
SempronもクロックアップしてFSB180Mhzまでは安定してます。(Superπ 3355万桁を55分で完走)
でも最近、Superπを計算中のCPU温度が60℃を超えてきたので、これはヤバイ、と思い、CPU Fanを変えることにしました。
まず現状のFanです。AMDのソケットAですがIntelのPen3用のFanがそのまま取り付くので、このようにPen3純正のFanを装着してました。

代わりに強力そうなFanがないか、と机の中、押入れの中を探したらこんなのが出てきました、いかにも強そうな風貌なのでこれに交換することにしました。
(メーカー等、良くわかりません。いつどこで買ったのかも忘れました。)



CPUのコアに接触する部分には熱伝導性の高い銅を用いており、それなりのこだわりは有りそうです。冷却フィンは削り出しではなくアルミ鋳造と思われます。
次にこのFanの装着です。コアの部分にシリコングリスをこのように塗ります。一様に塗るのではなく、中央部にチョコっと塗り、これを圧着すると空気を巻き込まずに均一に広がるようです。(ちょっとピンボケですいません)

これが装着完了の状態です。Fanもでかいし、いかにも冷えそうです???。

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