これです。
値段は税抜きで10500円(税込だと11340円)でした。
パッケージに台湾旅行が当たる、と書いてあったので早速SPのホームページに飛び、早速エントリーしました。
以下、エントリー受付の確認メールです。
今回は起動時間が早くなるという「UEFI」モードでインストールすることにしました。
やり方は簡単、DVDドライブの頭に「UEFI:」と書いてあるドライブを選択するだけです。
インストールそのものは、何のトラブルもなく完了したので、途中経過は割愛します。
以下結果です。
ところが以下のように気になるメッセージが現れました。
「Secure Boot が正しく構成されていません」とは?? BIOSの設定をみてみたのですが、これを修正できるような項目が見当たりません。
Windows のアップデートすれば修正されるかも? と考え、まずはアップデートを開始、1GB以上の厖大なプログラムが準備されていました。
結果は予想通り、アップデート完了後には、このメッセージは消えてなくなりました。
でもほんとに大変なのは、このあとのセッティングなんです。
前の環境・アプリケーションを手動でインストールする、メールの設定をする、データをWHS2011から転送する、などなど、仕事から帰ってきから真夜中にかけ、丸二日かかりました。
値段は税抜きで10500円(税込だと11340円)でした。
パッケージに台湾旅行が当たる、と書いてあったので早速SPのホームページに飛び、早速エントリーしました。
以下、エントリー受付の確認メールです。
今回は起動時間が早くなるという「UEFI」モードでインストールすることにしました。
やり方は簡単、DVDドライブの頭に「UEFI:」と書いてあるドライブを選択するだけです。
インストールそのものは、何のトラブルもなく完了したので、途中経過は割愛します。
以下結果です。
ところが以下のように気になるメッセージが現れました。
「Secure Boot が正しく構成されていません」とは?? BIOSの設定をみてみたのですが、これを修正できるような項目が見当たりません。
Windows のアップデートすれば修正されるかも? と考え、まずはアップデートを開始、1GB以上の厖大なプログラムが準備されていました。
結果は予想通り、アップデート完了後には、このメッセージは消えてなくなりました。
でもほんとに大変なのは、このあとのセッティングなんです。
前の環境・アプリケーションを手動でインストールする、メールの設定をする、データをWHS2011から転送する、などなど、仕事から帰ってきから真夜中にかけ、丸二日かかりました。
bootrec /fixmbr
bootrec /Rebuildbcd
bootrec /fixboot
あたりの荒業が登場するのだろうと予想していたのですが、見事に外れてしまいました。しかしPCトラブルでは急がば回れという判断が正しいことが多いです。
EFIブートにすると起動しなくなった時の対応方法がMBRブートの時と全く異なりますから大変です。WindowsブートマネージャーとUEFIとの役割分担とかもしっかり理解していないと、今までは猿でも出来ていたDVDからブートすることさえもままならなくなる始末です。
と、大変なのは承知の上で自分も512GBのSSDから8.1をEFIブートしています。高速スタートアップを無効にしていていますが、それでもとんでもない速さで起動してくれて、色々な意味で世界観が変わりました。
実は、コマンドプロンプトによる修復方法があることは承知していたのですが、それよりもクリーンインストールしてしまった方が手っ取り早い(年取ると気が短くなってしまいます。。。)ということで、チャレンジしませんでした。
負けず嫌いの言い訳ですが、長く使っていると色々ゴミがたまるし、レジストリもおかしくなっている可能性もあるし、ウイルスもひそんでいるかも、、、なので、たまにはクリーンインストールも良いのでは。。。
でも、問題のSSDはそのまま温存してあるので、その内、ご示唆いただいたプログラムで修復にチャレンジしてみたいと思います。