これがパッケージの宣伝文言です。
実際に CrystalDiskMark を走らせてみたところです。
Seq Read は512 MB/s なので550 MB/s にかなり近くこんなもんかなと思いますが、Seq Write は 299MB/s と500 MB/s の60%しか出ていません。
もしかしたら、なんか設定上の問題があるかもしれない、と思い少し調べて見ました。
4KQD32 の値は Read もWrite もかなりハイスコアですので、NCQ(AHCIモード)は有効に働いているようです。
TRIMについてはどうかな?と思い、調べてみました。
やり方は、コマンドプロンプト で「fsutil behavior query DisableDeleteNotifu」というコマンドを打ち込み、「DisableDeleteNotify = 0」であれば有効、「 = 1」だと無効、ということでチェックできます。
結果は以下、
TRIM は有効でした。
ということで、Windows8.1 のセッティング上の問題は見つかりませんでした。
Write の299MB/s という値そのものは決して悪くない数字なんですが、パッケージの広告にある値に対し、あまりに低いのがちょっと損した気分になり、がっくり。。。
更にもう一つのベンチマーク、WinScoreShare を走らせてみました。
SSDのスコアは「8.1」です。結構いい線行ってると思うので、少しは救われた気分になれました。
実際に CrystalDiskMark を走らせてみたところです。
Seq Read は512 MB/s なので550 MB/s にかなり近くこんなもんかなと思いますが、Seq Write は 299MB/s と500 MB/s の60%しか出ていません。
もしかしたら、なんか設定上の問題があるかもしれない、と思い少し調べて見ました。
4KQD32 の値は Read もWrite もかなりハイスコアですので、NCQ(AHCIモード)は有効に働いているようです。
TRIMについてはどうかな?と思い、調べてみました。
やり方は、コマンドプロンプト で「fsutil behavior query DisableDeleteNotifu」というコマンドを打ち込み、「DisableDeleteNotify = 0」であれば有効、「 = 1」だと無効、ということでチェックできます。
結果は以下、
TRIM は有効でした。
ということで、Windows8.1 のセッティング上の問題は見つかりませんでした。
Write の299MB/s という値そのものは決して悪くない数字なんですが、パッケージの広告にある値に対し、あまりに低いのがちょっと損した気分になり、がっくり。。。
更にもう一つのベンチマーク、WinScoreShare を走らせてみました。
SSDのスコアは「8.1」です。結構いい線行ってると思うので、少しは救われた気分になれました。
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