Windows10 サポート対象外なので、手動アップデートできないのは仕方ないのですが、自動修復もできない状況でした。(以下)

そこで、サポート対象外のスぺくでも、成功の確率の高い、クリーンインストールを行うことにしました。
今回は、クリーンインストールに必要な ブータブル USB を作成するところを紹介します。
マイクロソフトのWindows10 ダウンロードサイトにアクセスします。

「ツールを今すぐダウンロード」をクリック。

「MediaCrerationTool1809」を「実行」します。

「同意する」をクリック。

「別のPCのインストールメディアを作成する」にチェクを入れ「次へ」をクリック。

「このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外します。

今回、64ビット、32ビットの「両方」を選択しておきました。(我が家では、32ビットマシンが2台あるので、念のためです)

8GB の USBメモリを挿入し、「USB フラッシュドライブ」にチェックを入れ「次へ」をクリック。

先ほど挿入した USBメモリを選択し、「次へ」をクリック。

20分ほどでこの画面になるので「完了」をクリック。

最後にクリーンアップして、終了となります。
作成されたブータブルUSBメモリ見てみます。

x64、x86 (64ビット、32ビット)両方のインストールメディアが作成されていることが分かります。
これから、このUSB 使って、クラッシュしてしまった古いPCへ クリーンインストールしてみます。。。

そこで、サポート対象外のスぺくでも、成功の確率の高い、クリーンインストールを行うことにしました。
今回は、クリーンインストールに必要な ブータブル USB を作成するところを紹介します。
マイクロソフトのWindows10 ダウンロードサイトにアクセスします。

「ツールを今すぐダウンロード」をクリック。

「MediaCrerationTool1809」を「実行」します。

「同意する」をクリック。

「別のPCのインストールメディアを作成する」にチェクを入れ「次へ」をクリック。

「このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外します。

今回、64ビット、32ビットの「両方」を選択しておきました。(我が家では、32ビットマシンが2台あるので、念のためです)

8GB の USBメモリを挿入し、「USB フラッシュドライブ」にチェックを入れ「次へ」をクリック。

先ほど挿入した USBメモリを選択し、「次へ」をクリック。

20分ほどでこの画面になるので「完了」をクリック。

最後にクリーンアップして、終了となります。
作成されたブータブルUSBメモリ見てみます。

x64、x86 (64ビット、32ビット)両方のインストールメディアが作成されていることが分かります。
これから、このUSB 使って、クラッシュしてしまった古いPCへ クリーンインストールしてみます。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます