都合よく、ファンの取り付け穴ピッチとヒートシンクのフィンのピッチが一致しており、タッピングスクリューで簡単に固定できました。
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これをPCに装着。
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ドキドキしながら、PCを起動し、温度を見てました。
最初は、ファンを停止しておきます。
無負荷状態で30℃、これはいける、と大いに期待し、続いてブルーレイビデオ再生で負荷をかけてみました。
温度はグングン上昇しましたが、65℃でほぼ安定。 ファンを取り付ける前は75℃前後でしたので、なぜか冷却性がアップしているようです。
ファンは停止しているので、考えられる要因は、GPUとの間の熱伝導性シリコングリスを丁寧に塗布したおかげかもしれません。
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今度はいよいよ、ファンを稼働させてみます。
同じく、ブルーレイビデオを再生・負荷をかけて30分ほど経過した時の温度です。
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なんと、44℃で安定。
ファンを作動させた効果はマイナス20℃にもなります。
この温度であれば、オーバークロックもいけそうです。
最初からこうすれば簡単にできたのに、と思いつつ期待通りの結果が出せたので、今日は満足して眠れます。
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これをPCに装着。
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ドキドキしながら、PCを起動し、温度を見てました。
最初は、ファンを停止しておきます。
無負荷状態で30℃、これはいける、と大いに期待し、続いてブルーレイビデオ再生で負荷をかけてみました。
温度はグングン上昇しましたが、65℃でほぼ安定。 ファンを取り付ける前は75℃前後でしたので、なぜか冷却性がアップしているようです。
ファンは停止しているので、考えられる要因は、GPUとの間の熱伝導性シリコングリスを丁寧に塗布したおかげかもしれません。
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今度はいよいよ、ファンを稼働させてみます。
同じく、ブルーレイビデオを再生・負荷をかけて30分ほど経過した時の温度です。
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なんと、44℃で安定。
ファンを作動させた効果はマイナス20℃にもなります。
この温度であれば、オーバークロックもいけそうです。
最初からこうすれば簡単にできたのに、と思いつつ期待通りの結果が出せたので、今日は満足して眠れます。
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