IPA のサイトで警告されているマイクロソフト製品の脆弱性問題です。
マイクロソフトでは「既に悪用の事実を確認済み」ということで、対象は Windows7以降の全てとありました。
今回のマンスリー品質ロールアップ(KB4462929,KB442926)にはこの対策が織り込まれているようです。
以下、アップデートの様子です。
<Windows Server2012 (KB4462929)>
悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)も同時配信されています。
再起動します。
更新履歴をチェック。問題なくインストールされていました。
<Windows Server2012R2 (KB4462926)>
悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)、Adobe Flash Playerの更新プログラム(KB4462930)も同時配信されています。
再起動します。
更新履歴を見てみます。
マンスリー品質ロールアップ(KB4462926)が2回インストールされています。。。
何か変ですが、とりあえず正常に動作していますので、様子みとします。
マイクロソフトでは「既に悪用の事実を確認済み」ということで、対象は Windows7以降の全てとありました。
今回のマンスリー品質ロールアップ(KB4462929,KB442926)にはこの対策が織り込まれているようです。
以下、アップデートの様子です。
<Windows Server2012 (KB4462929)>
悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)も同時配信されています。
再起動します。
更新履歴をチェック。問題なくインストールされていました。
<Windows Server2012R2 (KB4462926)>
悪意のあるソフトウエアの削除ツール(KB890830)、Adobe Flash Playerの更新プログラム(KB4462930)も同時配信されています。
再起動します。
更新履歴を見てみます。
マンスリー品質ロールアップ(KB4462926)が2回インストールされています。。。
何か変ですが、とりあえず正常に動作していますので、様子みとします。
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