Sysinternals のサイトで見つけた TCPView v4.16 のダウンロードページです。(以下抜粋)
システム上の全てのTCP&UDP エンドポイントの一覧が見ることが出来るとあります。
早速、ここからダウンロードしました。
この実行ファイルは、インストールする必要はなく、ダブルクリックするだけで実行できます。
早速実行してみました。(以下抜粋)
この時点では、Edge は起動していないのでほとんどネットワーク接続は無いはず、と思っていたのですが、非常に多くの接続が表示され、びっくりしました。
このなかで、特に赤枠部が気になりました。
まず、SystemSettings.exe は Remote Address(グローバルIPアドレス)"52.139.174.67" に接続した履歴があり、どこのアドレスか調べてみたのが以下です。
なんと ”香港” ということで、これは怪しいと驚いたのですが、更に調べてみると、Microsoft Azure が利用しているアドレスということで、問題なさそうです。。。
それ以外の APSDaemon.exe、iCloudServices.exe が接続した履歴があり、いずれもインストールしてある DAEMON Tools、iCloud がバックグラウンドで動作した痕跡と思われます。。。
一方、Edge を起動すると、何も閲覧していなくても非常に沢山の接続が行われていることが分かり、びっくりしています。
素人なので、全然使いこなせていませんが、これから少しずつ勉強していこうと思います。
システム上の全てのTCP&UDP エンドポイントの一覧が見ることが出来るとあります。
早速、ここからダウンロードしました。
この実行ファイルは、インストールする必要はなく、ダブルクリックするだけで実行できます。
早速実行してみました。(以下抜粋)
この時点では、Edge は起動していないのでほとんどネットワーク接続は無いはず、と思っていたのですが、非常に多くの接続が表示され、びっくりしました。
このなかで、特に赤枠部が気になりました。
まず、SystemSettings.exe は Remote Address(グローバルIPアドレス)"52.139.174.67" に接続した履歴があり、どこのアドレスか調べてみたのが以下です。
なんと ”香港” ということで、これは怪しいと驚いたのですが、更に調べてみると、Microsoft Azure が利用しているアドレスということで、問題なさそうです。。。
それ以外の APSDaemon.exe、iCloudServices.exe が接続した履歴があり、いずれもインストールしてある DAEMON Tools、iCloud がバックグラウンドで動作した痕跡と思われます。。。
一方、Edge を起動すると、何も閲覧していなくても非常に沢山の接続が行われていることが分かり、びっくりしています。
素人なので、全然使いこなせていませんが、これから少しずつ勉強していこうと思います。
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