IPA のサイトで見つけた情報セキュリティ情報です。
我が家では、Java をインストールしてある Windows10 マシンは1台だけですが、そのバージョンを確認すると、以下の Java SE8 Update171 で、問題のあるバージョンでした。
早速、アップデート開始。
Java のコントロールパネルから「更新」タブを開き、「今すぐ更新」をクリックします。
以下の画面になりますので、「詳細情報」をクリックし、内容を見てみます。
詳細情報の中身(抜粋)です。
セキュリティ対策のアップデートで、バージョンは ”181” になるとのこと。
前の画面に戻り、「更新」をクリックすると、以下の画面になります。
重要な情報、とあります。「企業ユーザーは 2019年1月で影響を受けます」とありますが、何を言っているのかよくわからないので、「詳細情報」をクリックしてみました。
Java SE8 は、商用利用では 2019年1月以降商用ライセンスが必要になり、個人利用でも 2020年の終わりで使えなくなる可能性がある(「少なくとも2020年の終わりまで使える」、という文言を解釈すると、、)といってるようでです。
次のメジャーアップデートは2021年以降に予定している、と解釈できるのかもしれませんが、、、
当面問題は無さそうなので、アップデートを勧めます。
1分程度でアップデート完了しました。
バージョンを確認してみます。
当たり前ですが、バージョンは ”181” になっていました。
我が家では、Java をインストールしてある Windows10 マシンは1台だけですが、そのバージョンを確認すると、以下の Java SE8 Update171 で、問題のあるバージョンでした。
早速、アップデート開始。
Java のコントロールパネルから「更新」タブを開き、「今すぐ更新」をクリックします。
以下の画面になりますので、「詳細情報」をクリックし、内容を見てみます。
詳細情報の中身(抜粋)です。
セキュリティ対策のアップデートで、バージョンは ”181” になるとのこと。
前の画面に戻り、「更新」をクリックすると、以下の画面になります。
重要な情報、とあります。「企業ユーザーは 2019年1月で影響を受けます」とありますが、何を言っているのかよくわからないので、「詳細情報」をクリックしてみました。
Java SE8 は、商用利用では 2019年1月以降商用ライセンスが必要になり、個人利用でも 2020年の終わりで使えなくなる可能性がある(「少なくとも2020年の終わりまで使える」、という文言を解釈すると、、)といってるようでです。
次のメジャーアップデートは2021年以降に予定している、と解釈できるのかもしれませんが、、、
当面問題は無さそうなので、アップデートを勧めます。
1分程度でアップデート完了しました。
バージョンを確認してみます。
当たり前ですが、バージョンは ”181” になっていました。
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