MicroSoft Visio 2013 について

「こんなことができないかな」の”こんなこと”とは、３Ｄ-ＣＡＤデータを、軽くかつ２Ｄ図やアニメーションに変換し、更には組立て順・組付けの注意点のマニュアル等を作成、現場でタブレットＰＣ等により、どこでも閲覧したり、問い合わせたりできるようにならないかな　ということです。

これまで、「ＸＶＬ」というフォーマットにＣＡＤデータを変換することで、そのようなことができるということは（そのための数多くの高価なアプリケーションが必要）知っていたのですが、それが「Visio 2013」でできるなら Office との親和性もあり、良さそうに思えてきます。

これが、Visio2013 の紹介ページです。



ＣＡＤに関する記事は以下のタブをクリックすれば見れます。



その中身です。




３Ｄ-ＣＡＤ　は多くのフォーマットがありますが、dwg/dfx 形式に変換しておく必要がありそうです。