デフォルトでは、ブラウザの使用状況、閲覧履歴等のデータが全てMicrosoft に送られるようになっていたので、これらをオフにしました。
以下、やり方を紹介します。
Edge Insider を起動し、右上の「・・・」ボタンをクリック。
以下の画面になるので、「設定」をクリック。
続いて、以下の左側ペイン「プライバシーとサービス」をクリック。
以下の画面になるので、追跡防止のレベルをデフォルトの「バランス」から「厳重」に変更しました。
更にこの画面の下方にスクロールすると、以下の設定項目が出てくるので、赤枠部を「オフ」にしておきました。
尚、この画面に最下段にある ”望ましくない可能性のあるアプリをブロックする” がデフォルトで「オフ」になっていたので、ここだけ「オン」にしました。
次に左側ペインの「システム」にある "Microsoft Edge が終了してもバックグラウンドアプリの実行を続行する” がデフォルトで「オン」になっていたので、これも「オフ」にしておきました。
以下、やり方を紹介します。
Edge Insider を起動し、右上の「・・・」ボタンをクリック。
以下の画面になるので、「設定」をクリック。
続いて、以下の左側ペイン「プライバシーとサービス」をクリック。
以下の画面になるので、追跡防止のレベルをデフォルトの「バランス」から「厳重」に変更しました。
更にこの画面の下方にスクロールすると、以下の設定項目が出てくるので、赤枠部を「オフ」にしておきました。
尚、この画面に最下段にある ”望ましくない可能性のあるアプリをブロックする” がデフォルトで「オフ」になっていたので、ここだけ「オン」にしました。
次に左側ペインの「システム」にある "Microsoft Edge が終了してもバックグラウンドアプリの実行を続行する” がデフォルトで「オン」になっていたので、これも「オフ」にしておきました。
本記事を読み、そう言えばChromeでも「望ましくない可能性のあるアプリをブロックする」という設定が有った事を思い出しまして試みようと思いましたら、標準版ては無いんですね。
で、ググリましたら以下を見つけました。
https://srad.jp/submission/86109/
この記事掲載は2020年02月01日ですから、標準版(v79.0.309.71)は未だかと思い引っ込みました。
DEV版にする気にはなれませんが、ベータ版程度なら...とも思ったりです。
情報ありがとうございます
新 Edge DEV版をインストールして気付いたのですが、従来の Edge がそのまま使える(共存している)ので、DEV版に何か不具合があってもあまり心配する必要はなさそうです。
尚、新 Edge の標準版と共存するかどうかは不明ですが、、、
レジストリを弄ればできるとのことです。
https://www.softantenna.com/wp/tips/microsoft-edge-side-by-side-registry/
しかし、そんな手間を掛けて共存させなければならない事情も無く、新 Edge 標準版をセットしただけの状態です。
しかし、今年は新型コロナウィルス騒ぎがあるので人混みを避けたいと思い、例年は市役所の相談コーナーで行っている確定申告をe-Taxで初体験する事を思案しています。
となると、Internet Explorer 11の不具合がアナウンスされていますので、場合によっては従来の Edgeを復活させる必要が発生します。
新 Edge の標準版を入れると従来版は上書きされたごとき状態になりますが、新 Edge をアンインストールすればゾンビするとの事なので手間無しなのですが。
IE 11は、2月には修正版がリリースされるようですから、それを待っているのですが