これがその画面です。ここでは再セットアップなので、Enterキーを押します。

するとHDDのどのパーティションにインストールするのか聞いてきます。ここでは修復ではなく新たにインストールするので、Escキーを押します。

すると今度はパーティションに関して聞いてきます。
初期設定は40GBを1パーティションで使ってましたが、今回はOS本体のインストール領域を12GBとして、残りをデーター領域と2つのパーティションに切り直します。ここではDキーを押して領域を解除します。

ここではEnterを押します。

次の画面は省略しますが、パーティション削除の念押しのため、Lキーを押すように促されます。すると前の画面に戻り全ての領域が「未使用の領域」になります。そこで未使用の領域にパーティションを作成するには、のCキーを押します。
そして次の画面ではパーティションの大きさを決めます。12000をインプットしてます。12GBより若干大きなサイズになります。

またもとの画面に戻ります。ここでサイズ12002MBのCドライブができていることが確認できます。そこでこのドライブCを選択しEnterを押せば、WinXPをインストールが開始されます。

この後は通常のインストール作業が問題なく完了しました。
次回は意外に苦労した、ドライバーのインストールを紹介します。

するとHDDのどのパーティションにインストールするのか聞いてきます。ここでは修復ではなく新たにインストールするので、Escキーを押します。

すると今度はパーティションに関して聞いてきます。
初期設定は40GBを1パーティションで使ってましたが、今回はOS本体のインストール領域を12GBとして、残りをデーター領域と2つのパーティションに切り直します。ここではDキーを押して領域を解除します。

ここではEnterを押します。

次の画面は省略しますが、パーティション削除の念押しのため、Lキーを押すように促されます。すると前の画面に戻り全ての領域が「未使用の領域」になります。そこで未使用の領域にパーティションを作成するには、のCキーを押します。
そして次の画面ではパーティションの大きさを決めます。12000をインプットしてます。12GBより若干大きなサイズになります。

またもとの画面に戻ります。ここでサイズ12002MBのCドライブができていることが確認できます。そこでこのドライブCを選択しEnterを押せば、WinXPをインストールが開始されます。

この後は通常のインストール作業が問題なく完了しました。
次回は意外に苦労した、ドライバーのインストールを紹介します。
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