WindowsServer 2012 のIEバージョンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/98/24e245f4531c3947fbf66d4f484004d4.jpg)
次にWindowsHomeServer 2011 です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/70/009c25155ceda7e2bd76874f555f56a5.jpg)
どうやら、WindowsServer 2012 R2 では IE11 に対応しているようで、なぜ WindowsServer 2012 では IE11 に対応できないのか、マイクロソフトさんの基本ポリシーがよくわかりません。
もしかしたら、WindowsServer 2012 はもう使うな、WindowsServer 2912 R2 に乗り換えなさい、ということ????
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次にWindowsHomeServer 2011 です。
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どうやら、WindowsServer 2012 R2 では IE11 に対応しているようで、なぜ WindowsServer 2012 では IE11 に対応できないのか、マイクロソフトさんの基本ポリシーがよくわかりません。
もしかしたら、WindowsServer 2012 はもう使うな、WindowsServer 2912 R2 に乗り換えなさい、ということ????
)」ではないかな、と思っていました。
現在、2台の WindowsServer2012 が稼働しているのですが、安定していることもあり、これをわざわざリスクを冒してまで WindowsServer2012 R2 にする気にはなれません。
これらとは別にもう一台、試行用に WindowsServer2012 R2 マシンを仕立て、使い慣れてから、というステップを考えてみようと思います。
サポートされないServer 2012(Windows 8同等)
そして
サポートされるServer 2008 R2(Windows 7同等)
サポートされるServer 2012 R2(Windows 8.1同等)
WHS2011がサポートされるのに・・・というよりはむしろ、完全失敗作のVistaと8を無かったことにして葬りたいのではないでしょうか。実際にユーザーにもWindows 7はそこそこ支持されてますし、Windows 8.1もUpdateでなんとか堪忍袋の緒が切れないギリギリラインを維持しているので、生存権(IE11の使用権)が与えられているように思われます。