各スロットの配置は以下のようになっており、一番上がグラボ用のPCIE16X、以下 PCIE1、PCIE4X、PCIE16X という順番です。

一番上の PCIEX16 に挿すとその下の PCIE1 に装着するMonsterX が挿せなくなってしまうので、下側の PCIEX16 に挿してみました。

ところが、カードそのものが認識できませんでした。
仕方なく、一番上のスロットに挿し、無事起動。そのままドライバーをインストールしました。
では MonsterX はどこに挿せばよいのか?
駄目もとで、きっと「上位互換」だろうと PCIE4 のスロットに挿してみたところ…。

そしたら、何事も無かったように、MonsterX が認識されました。
続いて、肝心な性能です。
まず、Windows7 エクスペリアインデックス。
RadeonHD4350 のときはグラボがネックで「3.9位」でしたが、今度はグラボがトップ、でメモリがネックの「5.5」 でした。

マニュアルによると、DirectX11 に完全対応している、とのことで調べてみました。
しっかり、Direct11 になってました。


一番上の PCIEX16 に挿すとその下の PCIE1 に装着するMonsterX が挿せなくなってしまうので、下側の PCIEX16 に挿してみました。

ところが、カードそのものが認識できませんでした。
仕方なく、一番上のスロットに挿し、無事起動。そのままドライバーをインストールしました。

では MonsterX はどこに挿せばよいのか?
駄目もとで、きっと「上位互換」だろうと PCIE4 のスロットに挿してみたところ…。

そしたら、何事も無かったように、MonsterX が認識されました。
続いて、肝心な性能です。
まず、Windows7 エクスペリアインデックス。
RadeonHD4350 のときはグラボがネックで「3.9位」でしたが、今度はグラボがトップ、でメモリがネックの「5.5」 でした。

マニュアルによると、DirectX11 に完全対応している、とのことで調べてみました。
しっかり、Direct11 になってました。

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