入手するための手続きは簡単です。
クレジットカード決済とすれば、手続き完了直後から使えました。
以下、概要紹介します。(手続きそのものは、マイクロソフトのtechnet事務局にアクセスすればわかりますので省略します。)
手続きが完了すると、以下の画面になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サブスクライバID(会員番号)が送られてきますので(画面では削除してありますが)、これを大切に記録しておきます。
このIDを使って、「Technetサブスクリプションの登録ページ」にアクセスして、必要事項を入力すれば、以下の画面に進みます。
ここでは、Windows7 Professional のダウンロードを実際にやって見ます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ダウンロード」をクリックします。

ダウンロードには、「Microsoft File Transfer Manager」というソフトを使うようです。ここでは「許可する」をクリック。

ダウンロードファイルの格納場所を聞いてくるので、「Browse」ボタンをクリックし、好きな場所をしています。
続いて「Tranfer」ボタンをクリックすれば、ダウンロードが開始されます。

以上で、Windows7 Professional のISOイメージファイルがダウンロードできましたので、後はこれをDVDに焼けば(バーニングソフトでISOイメージファイルから焼くを選択)インストールディスクが完成です。
次にプロダクトキーを入手します。「プロダクト キー」のボタンをクリックします。

キーは2ヶしか提供してもらえないようです。(制限無し、と思っていたのですが、・・・。意外でした。)
「キーを取得」ボタンをクリックすれば、以下のように、プロダクトキーを取得できました。

これで準備完了です。
あとは普通にWindows7がインストールすればOKです。
クレジットカード決済とすれば、手続き完了直後から使えました。
以下、概要紹介します。(手続きそのものは、マイクロソフトのtechnet事務局にアクセスすればわかりますので省略します。)
手続きが完了すると、以下の画面になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サブスクライバID(会員番号)が送られてきますので(画面では削除してありますが)、これを大切に記録しておきます。
このIDを使って、「Technetサブスクリプションの登録ページ」にアクセスして、必要事項を入力すれば、以下の画面に進みます。
ここでは、Windows7 Professional のダウンロードを実際にやって見ます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ダウンロード」をクリックします。

ダウンロードには、「Microsoft File Transfer Manager」というソフトを使うようです。ここでは「許可する」をクリック。

ダウンロードファイルの格納場所を聞いてくるので、「Browse」ボタンをクリックし、好きな場所をしています。
続いて「Tranfer」ボタンをクリックすれば、ダウンロードが開始されます。

以上で、Windows7 Professional のISOイメージファイルがダウンロードできましたので、後はこれをDVDに焼けば(バーニングソフトでISOイメージファイルから焼くを選択)インストールディスクが完成です。
次にプロダクトキーを入手します。「プロダクト キー」のボタンをクリックします。

キーは2ヶしか提供してもらえないようです。(制限無し、と思っていたのですが、・・・。意外でした。)
「キーを取得」ボタンをクリックすれば、以下のように、プロダクトキーを取得できました。

これで準備完了です。
あとは普通にWindows7がインストールすればOKです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます