昨日からの手順の続きなので、連番を付けておきます。
⑭ 使用している Intel SSD の最適化を行うため、「Intel SSD Toolbox」をIntel のサイトからダウンロードしてインストール。
起動後に「SSD Optimizer」を実行します。
⑮ 「Office Pro 2010」 をインストール。
最新版は Office 2013 ですが、Top画面がかなり変わっているので、使い慣れた 2010 にしました。
尚、メールソフト は Windows Live Mail をセットアップしてあるので、当面 Outlook はセットアップしないでおきます。
⑯ PDFファイルを読むために、「アドビ・アクロバットリーダー」をインストールします。
「アクロバットリーダー」で検索すればすぐに見つかります。
⑰ SSD、HDD の健康状態をモニターする Free Soft 「Crystal Disk Info」 をインストールします。
⑱ 不要なファイルを削除する Free Soft 「Wise Disk Cleaner」をインストールします。
⑲ 不要なレジストリを整理する Free Soft 「Wise Registry Cleaner」をインストールします。
⑳ EPSON PM-A870 プリンターのドライバーとユーティリティソフトをインストールします。
かなり古いプリンターなので、WindowsXP用のドライバーは受け付けてくれません。
「a87h650.exe」「epw12302.exe」「es30uspc.exe」ならばWindows7でもOKでした。
㉑ 仮想ドライブ「Daemon Tool Lite」をインストールします。
CDやDVD のデータをリッピングし、イメージファイルに変換するためのソフトです。
いろいろなアドウエアなどがセットになっているので、インストールに当たっては要注意です。
インストールするプログラムの内容をよく確認し、不要なアプリのチェックを外すようにします。
㉒ Windows Home Server 2011 コネクトツール をインストールします。
エクスプローラーから「ネットワーク」→「その他のデバイス」の「SERVER2011」をダブルクリックすれば、コネクトツールのウイザードが開始されます。
尚、あらかじめ Windows Home Server 2011 側でも、クライアントPCとして ユーザーアカウント を追加しておきます。
㉓ iCloud をインストールします。
iPad mini で撮影した写真等のデータを 共有できます。但し、容量が5GBしかないので要注意です。
何でもかんでも iCloud に保存しっぱなし、というわけにはいかず、定期的に Windows Home Server 2011 にデータを移動しておきます。
㉔ 動画再生用 Free Soft 「Media Player Classic cinema」をインストールします。
このソフトではブルーレイ・ビデオも再生できるので、重宝しています。
尚、ブルーレイ再生のセッティングについては、以下のブログを参照ください。
MPC-HC でブルーレイビデオ再生
よく使うソフトウエアは、大体こんなところです。
次回は最後の仕上げとして、データ保存用のHDD設定(SSDからのファイル移動)、及び Windows Home Server 2011 にバックアップしたデータと同期させるソフトについて紹介します。
⑭ 使用している Intel SSD の最適化を行うため、「Intel SSD Toolbox」をIntel のサイトからダウンロードしてインストール。
起動後に「SSD Optimizer」を実行します。
⑮ 「Office Pro 2010」 をインストール。
最新版は Office 2013 ですが、Top画面がかなり変わっているので、使い慣れた 2010 にしました。
尚、メールソフト は Windows Live Mail をセットアップしてあるので、当面 Outlook はセットアップしないでおきます。
⑯ PDFファイルを読むために、「アドビ・アクロバットリーダー」をインストールします。
「アクロバットリーダー」で検索すればすぐに見つかります。
⑰ SSD、HDD の健康状態をモニターする Free Soft 「Crystal Disk Info」 をインストールします。
⑱ 不要なファイルを削除する Free Soft 「Wise Disk Cleaner」をインストールします。
⑲ 不要なレジストリを整理する Free Soft 「Wise Registry Cleaner」をインストールします。
⑳ EPSON PM-A870 プリンターのドライバーとユーティリティソフトをインストールします。
かなり古いプリンターなので、WindowsXP用のドライバーは受け付けてくれません。
「a87h650.exe」「epw12302.exe」「es30uspc.exe」ならばWindows7でもOKでした。
㉑ 仮想ドライブ「Daemon Tool Lite」をインストールします。
CDやDVD のデータをリッピングし、イメージファイルに変換するためのソフトです。
いろいろなアドウエアなどがセットになっているので、インストールに当たっては要注意です。
インストールするプログラムの内容をよく確認し、不要なアプリのチェックを外すようにします。
㉒ Windows Home Server 2011 コネクトツール をインストールします。
エクスプローラーから「ネットワーク」→「その他のデバイス」の「SERVER2011」をダブルクリックすれば、コネクトツールのウイザードが開始されます。
尚、あらかじめ Windows Home Server 2011 側でも、クライアントPCとして ユーザーアカウント を追加しておきます。
㉓ iCloud をインストールします。
iPad mini で撮影した写真等のデータを 共有できます。但し、容量が5GBしかないので要注意です。
何でもかんでも iCloud に保存しっぱなし、というわけにはいかず、定期的に Windows Home Server 2011 にデータを移動しておきます。
㉔ 動画再生用 Free Soft 「Media Player Classic cinema」をインストールします。
このソフトではブルーレイ・ビデオも再生できるので、重宝しています。
尚、ブルーレイ再生のセッティングについては、以下のブログを参照ください。
MPC-HC でブルーレイビデオ再生
よく使うソフトウエアは、大体こんなところです。
次回は最後の仕上げとして、データ保存用のHDD設定(SSDからのファイル移動)、及び Windows Home Server 2011 にバックアップしたデータと同期させるソフトについて紹介します。
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