まず、5年前にアンケート回答したのに、また?という疑問が湧き、どうやって回答者を選定しているのか、調べてみました。
「無作為抽出法」だそうです。
しかも選ばれた人には拒絶する権利はなく、かつ個人情報保護法によっても免除されない、「申告の義務」があるのだそうです。
次に「無作為抽出」といってもどの位の比率で選ばれるのかを調べてみました。
1/15 だそうです。2回連続であたる確率は、1/225 ということになります。
これまで宝くじに当たったこと(100円より多くの)は一度もありませんが、このアンケートにはよっぽど「憑いている」のでしょう。
今回はオンラインで回答できる、とのことで早速アクセスしてみました。
ID、確認コードなどは、以下の自宅に配布された資料にあります。
これを入力。
続いて、セキュリティのため確認コードの変更を求められます。
確認コード情報には「8桁以上の大文字、小文字、数字を1文字以上含む文字列」とあったので、16文字のアルファベット大文字・小文字、数字の小文字、記号の小文字 を使ったコードを入力したのですが、受け付けてくれませんでした。
試しに、記号を外してみたら、OKでした。
「大文字、小文字、数字」という場合は、大文字・小文字の記号は含まれないのでしょうか?たとえば、「@」「@」などです。
次は、メールアドレスの入力を求められます。ここでまず最初の個人情報開示となります。
まだまだ先は長いですが、続きは次回へ、。
「無作為抽出法」だそうです。
しかも選ばれた人には拒絶する権利はなく、かつ個人情報保護法によっても免除されない、「申告の義務」があるのだそうです。
次に「無作為抽出」といってもどの位の比率で選ばれるのかを調べてみました。
1/15 だそうです。2回連続であたる確率は、1/225 ということになります。
これまで宝くじに当たったこと(100円より多くの)は一度もありませんが、このアンケートにはよっぽど「憑いている」のでしょう。
今回はオンラインで回答できる、とのことで早速アクセスしてみました。
ID、確認コードなどは、以下の自宅に配布された資料にあります。
これを入力。
続いて、セキュリティのため確認コードの変更を求められます。
確認コード情報には「8桁以上の大文字、小文字、数字を1文字以上含む文字列」とあったので、16文字のアルファベット大文字・小文字、数字の小文字、記号の小文字 を使ったコードを入力したのですが、受け付けてくれませんでした。
試しに、記号を外してみたら、OKでした。
「大文字、小文字、数字」という場合は、大文字・小文字の記号は含まれないのでしょうか?たとえば、「@」「@」などです。
次は、メールアドレスの入力を求められます。ここでまず最初の個人情報開示となります。
まだまだ先は長いですが、続きは次回へ、。
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