VivoBook の裏側で一番熱くなりそうな場所(触感で探ります)に温度センサーを固定します。
CPUの温度は、SpeedFan で測定します。
まずアイドル状態です。
SpeedFan の温度は55℃です。
その後、負荷をかけるため、Superπ を走らせ、温度上昇をみてみました。
SpeedFan の温度は一挙に75℃にアップ。
その時のPC裏側の温度は以下です。
45.3℃になってしまいました。なんとか触れる温度ではありますが、長時間曝されると低温火傷しそうな温度です。
今回はSuperπ を走らせただけなので、CPU負荷は25%(つまりフル負荷の1/4)です。
もっと負荷を掛けるような作業(たとえばビデオのエンコ等)すると、どこまで温度が上昇するかわかりません。恐らく60℃くらいまではすぐ上昇しそうです。
冬場は暖房機代わりになるかもしれませんが、夏場は注意しなければ!!
CPUの温度は、SpeedFan で測定します。
まずアイドル状態です。
SpeedFan の温度は55℃です。
その後、負荷をかけるため、Superπ を走らせ、温度上昇をみてみました。
SpeedFan の温度は一挙に75℃にアップ。
その時のPC裏側の温度は以下です。
45.3℃になってしまいました。なんとか触れる温度ではありますが、長時間曝されると低温火傷しそうな温度です。
今回はSuperπ を走らせただけなので、CPU負荷は25%(つまりフル負荷の1/4)です。
もっと負荷を掛けるような作業(たとえばビデオのエンコ等)すると、どこまで温度が上昇するかわかりません。恐らく60℃くらいまではすぐ上昇しそうです。
冬場は暖房機代わりになるかもしれませんが、夏場は注意しなければ!!
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