これがMS-DOSを思い出すきっかけになったソフトです。
画面の下方1/3位にある、「DScaler Deinterlace Filterのインストールについて」を見てください。
このソフトはMonsterXでハイビジョンをキャプチャーするソフトMxcaptureの動作時に、早い動きで画面がギクシャクするのを改善する効果がありました。
ここで「コマンドプロンプト」とあるのが、ずばりMS-DOSのことです。
MS-DOSとは、マイクロソフト ディスク・オペレーティングシステム の略だったと思います。フロッピーディスクで動作するOSです。
これがコマンドプロンプトを起動してMS-DOSの窓が開いたとこです。
ここではカレントディレクトリーをルートディレクトリに変換し、ディレクトリの中身を表示させています。
操作としては、「cd c:」とインプットし、「dir」コマンドを実行したところです。 cd はチェンジディレクトリを意味するコマンド、dir はディレクトリの中身を表示するコマンドです。
ところで、基本のコマンドはXPに標準で装備されてますが、MS-DOSのフルバージョンではありません。もちろん今はフロッピーディスクもありません。
ところが、MS-DOS 3.3 をHDDに保存してあったのです。で、これをXPのルートディレクトリに展開し、懐かしいDOSのコマンドを色々試してみようという魂胆です。
画面の下方1/3位にある、「DScaler Deinterlace Filterのインストールについて」を見てください。
このソフトはMonsterXでハイビジョンをキャプチャーするソフトMxcaptureの動作時に、早い動きで画面がギクシャクするのを改善する効果がありました。
ここで「コマンドプロンプト」とあるのが、ずばりMS-DOSのことです。
MS-DOSとは、マイクロソフト ディスク・オペレーティングシステム の略だったと思います。フロッピーディスクで動作するOSです。
これがコマンドプロンプトを起動してMS-DOSの窓が開いたとこです。
ここではカレントディレクトリーをルートディレクトリに変換し、ディレクトリの中身を表示させています。
操作としては、「cd c:」とインプットし、「dir」コマンドを実行したところです。 cd はチェンジディレクトリを意味するコマンド、dir はディレクトリの中身を表示するコマンドです。
ところで、基本のコマンドはXPに標準で装備されてますが、MS-DOSのフルバージョンではありません。もちろん今はフロッピーディスクもありません。
ところが、MS-DOS 3.3 をHDDに保存してあったのです。で、これをXPのルートディレクトリに展開し、懐かしいDOSのコマンドを色々試してみようという魂胆です。
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