まず、現状スタートアップで起動しているアプリを見てみます。
スタート画面から「Windows システムツール」→「コマンドプロンプト」→「その他」→「管理者として実行」をクリック。
コマンドプロンプト画面から、"msconfig" を入力
システム構成画面になるので「スタートアップ」タブをクリック。
以下の画面になるので、「タスクマネジャー」をクリック。
スタートアップで起動されるアプリは以下でした。 「BIOS起動時間:9.2秒」となっています。。。
この中で、以下のように スタート時に自動起動しておく必要のないアプリを選択し、右下の「無効」をクリックすると、スタートアップから除外できます。
トータル、以下のアプリをスタートアップから除外しました。
再起動し、タスクマネジャーを開いたところです。
「BIOS起動時間:5.7秒」となっていました。
変更前にくらべ、3秒強 速くなっています。但し、実感できるほどの効果はありませんが。。。
スタート画面から「Windows システムツール」→「コマンドプロンプト」→「その他」→「管理者として実行」をクリック。
コマンドプロンプト画面から、"msconfig" を入力
システム構成画面になるので「スタートアップ」タブをクリック。
以下の画面になるので、「タスクマネジャー」をクリック。
スタートアップで起動されるアプリは以下でした。 「BIOS起動時間:9.2秒」となっています。。。
この中で、以下のように スタート時に自動起動しておく必要のないアプリを選択し、右下の「無効」をクリックすると、スタートアップから除外できます。
トータル、以下のアプリをスタートアップから除外しました。
再起動し、タスクマネジャーを開いたところです。
「BIOS起動時間:5.7秒」となっていました。
変更前にくらべ、3秒強 速くなっています。但し、実感できるほどの効果はありませんが。。。
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