ローレベルフォーマットは、「Western Digital Data LifeGuard Diagnostics」を使いました。
(このアプリは、WD製以外のメーカー製HDD でも使えますが、真似をされる場合は自己責任でお願いします。)

「Western Digital Data LifeGuard Diagnostics」の起動画面から、対象の HDD を選択し、ダブルクリックします。

この画面の「Write Zeros」を選択し、「Start]をクリック。

このドライブ(D:) 上で稼働しているプログラムを閉じるようにとのこと。問題なければ「OK」をクリック。

パーティションがあるが全て消えるよ、と言っています。「はい」をクリック。

全てのデータがきえるよ、と言っています。「はい」をクリック。

Quick か Full か聞いています。
Quick では、最初と最後のセクタにしかゼロを書き込まないので、効果は期待できません。全データに書き込む Full を選択し「OK」をクリック。

処理が開始されます。予想時間は 2時間5分、となっていますので、そのまま待ちます。
実際に完了まで要した時間は 2時間49分 でした。

完了すると、期待通り「代替処理保留中のセクタ数」がゼロに戻りました。。。
(このアプリは、WD製以外のメーカー製HDD でも使えますが、真似をされる場合は自己責任でお願いします。)

「Western Digital Data LifeGuard Diagnostics」の起動画面から、対象の HDD を選択し、ダブルクリックします。

この画面の「Write Zeros」を選択し、「Start]をクリック。

このドライブ(D:) 上で稼働しているプログラムを閉じるようにとのこと。問題なければ「OK」をクリック。

パーティションがあるが全て消えるよ、と言っています。「はい」をクリック。

全てのデータがきえるよ、と言っています。「はい」をクリック。

Quick か Full か聞いています。
Quick では、最初と最後のセクタにしかゼロを書き込まないので、効果は期待できません。全データに書き込む Full を選択し「OK」をクリック。

処理が開始されます。予想時間は 2時間5分、となっていますので、そのまま待ちます。
実際に完了まで要した時間は 2時間49分 でした。

完了すると、期待通り「代替処理保留中のセクタ数」がゼロに戻りました。。。

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