IIS の設定を行うため、最初に IIS マネジャーを開きます。
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「インターネットインフォメーション(IIS)マネジャー」をクリックします。


尚、次回から簡単に開けるように、ショトーカットをデスクトップに作っておきました。
それでは、仮想ディレクトリの作成に取り掛かります。
まず、仮想ディレクトリとするフォルダーを作成しておきます。
ここでは(E)ドライブに Users\mio というフォルダーにしました。

続いて、IIS マネジャーを開きます。
左側ペインの「コンピューター名」→「サイト」→「Default Web Site」を開きます。

中央のペインの下にある「コンテンツビュー」をクリック。
以下の画面になるので、中央何もないところで右クリックします。

ポップアップにある「仮想ディレクトリの追加」をクリックします。

ここで、以下の様に、エイリアスに作成したフォルダー「mio」を、物理パスには「mio」までのパスを入力します。

取り合えず、イントラネットで使うつもりなので、パススルー認証についてはそのまま何もせずに、「OK」をクリックします。
これで、仮想ディレクトリ完成です。
次は、この仮想ディレクトリに「default.htm」ファイルを作成し、他のPCから このぺージ が見れるか試して見ようと思います。
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「インターネットインフォメーション(IIS)マネジャー」をクリックします。


尚、次回から簡単に開けるように、ショトーカットをデスクトップに作っておきました。
それでは、仮想ディレクトリの作成に取り掛かります。
まず、仮想ディレクトリとするフォルダーを作成しておきます。
ここでは(E)ドライブに Users\mio というフォルダーにしました。

続いて、IIS マネジャーを開きます。
左側ペインの「コンピューター名」→「サイト」→「Default Web Site」を開きます。

中央のペインの下にある「コンテンツビュー」をクリック。
以下の画面になるので、中央何もないところで右クリックします。

ポップアップにある「仮想ディレクトリの追加」をクリックします。

ここで、以下の様に、エイリアスに作成したフォルダー「mio」を、物理パスには「mio」までのパスを入力します。

取り合えず、イントラネットで使うつもりなので、パススルー認証についてはそのまま何もせずに、「OK」をクリックします。
これで、仮想ディレクトリ完成です。
次は、この仮想ディレクトリに「default.htm」ファイルを作成し、他のPCから このぺージ が見れるか試して見ようと思います。
勉強してから書こうね
”Ⅱ7とはちがうから”、とのご指摘ですが、Ⅱ7 は Windows Vista ,Windows Server2008 に搭載されているものですよね。
一方、この記事は実際にWindows10 マシンで行った様子をエビデンス(画像)と共に掲載したものなので、頭の悪い私には、ご指摘の意味がよくわからず、勉強不足とのご指摘を謙虚に受け止め、これから再度調べてみようと思います。
尚、この記事を書いたのは、 3年以上前の2016年末なので、当時は 最新の Windows10 用 ⅡS10 はまだリリースされておらず、Windows8.1 対応の ⅡS8.5 だった可能性があります。
2016年当時、Microsoft TechNet のサイトには、Windows10 に関する ⅡS の記事がなく、Windows8 に導入する手順があったので、それを参考にしています。(以下の記事を参照ください)
https://blog.goo.ne.jp/hiros-pc/e/eed201002265e5a4b384054f6b39fb82