まず、BIOS で HDD が正常に認識されていることを確認します。

大丈夫です。きちんと認識されています。
続いて、ブータブル USB から Windows Server 2012R2 Standard のインストールに取り掛かります。

HDD のパーティション設定ですが、トータルで160GBしかないので、全領域を割り当てます。

この後は特に問題なく、インストール完了しました。

IPアドレスの固定化、等の初期設定を終わったところで、更新プログラムの確認を行うと、以下のように203ケ・計1.4GBを超える大量の更新プログラムが用意されていました。

早速、アップデートプログラムのインストールに取り掛かったのですが、以下のメッセージが出てしまいました。

この後、再起動がかかると、今度は元の状態に戻すとのメッセージがでてしまいました。

すると、今度は以下の画面になり、フリーズ。もとの状態に戻ることもできなくなりました。

このエラーメッセージをよく見ると、メモリーがread にならなかった、とあります。
そこで、ハタと気付いたのですが、このマシンには、メーカーとサイズの異なるメモリを挿してあったのです。

そこで、同一メーカー・同一サイズの2枚だけ残し、以下の✖マークの2枚を取り外したところ、問題解消しました。

一見正常に機能しているように見えても、長時間負荷がかかる条件では、異なるメーカー・仕様のメモリを使うとトラブルが発生することを思い出しました。

大丈夫です。きちんと認識されています。
続いて、ブータブル USB から Windows Server 2012R2 Standard のインストールに取り掛かります。

HDD のパーティション設定ですが、トータルで160GBしかないので、全領域を割り当てます。

この後は特に問題なく、インストール完了しました。

IPアドレスの固定化、等の初期設定を終わったところで、更新プログラムの確認を行うと、以下のように203ケ・計1.4GBを超える大量の更新プログラムが用意されていました。

早速、アップデートプログラムのインストールに取り掛かったのですが、以下のメッセージが出てしまいました。

この後、再起動がかかると、今度は元の状態に戻すとのメッセージがでてしまいました。

すると、今度は以下の画面になり、フリーズ。もとの状態に戻ることもできなくなりました。

このエラーメッセージをよく見ると、メモリーがread にならなかった、とあります。
そこで、ハタと気付いたのですが、このマシンには、メーカーとサイズの異なるメモリを挿してあったのです。

そこで、同一メーカー・同一サイズの2枚だけ残し、以下の✖マークの2枚を取り外したところ、問題解消しました。

一見正常に機能しているように見えても、長時間負荷がかかる条件では、異なるメーカー・仕様のメモリを使うとトラブルが発生することを思い出しました。
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