アップグレード直後のCドライブに使っている SSDの使用領域を調べてみました。
アップグレード前の約2倍に膨れ上がってます。

左側は「ディスクのクリーンアップ」→「システムファイルのクリーンアップ」を実行した状態で、Windows10のインストファイル、Windows8.1 のバックアップファイル等、Windows8.1に戻すことを考慮しなければ、21.5GBもの不要ファイルがあることが分かります。
更に、「その他のオプション」タブをクリック。

ここでは「システムの復元とシャドウコピー」もクリーンアップしてしまいます。
全てのクリーンアップが完了すると、使用領域は30.9GBまでスリム化できました。(46.1GBから21.5GB減らせれば25GB位になるはずですが。。。なんか計算がへんな感じです。)

Office2013 もインストールしてある状態ですので、かなりコンパクトだと思います。
続いて、SSDの最適化を行います。使用しているSSDが Intel なので Intel の Toolbox を使いました。



最後に、Wise Disk Cleaner と Wise Registry Cleaner でクリーンアップを行います。
これらの Freeソフトは Windows10 に対応している保証はありませんので、実際どうなるのかトライを兼ね実行したもので、真似はしない方が良いと思います。
まず、Disk Cleaner の実行です。

Windowsインストーラーでまだ239.6MBもの不要ファイルがあるようです。こfれも削除しました。
続いて、Registry Cleaner です。

213か所の問題あり、と出たので修復実施。

システムの最適化ができるとあるので、これも実施。
最後にレジストリのデフラグを実施。

診断結果、1.98% とデフラグの必要はない、とありましたが、デフラグを実施しておきました。
再起動後、特に異常もなく今のところサクサク動いていますが、もう少し様子を見て行こうと思います。
アップグレード前の約2倍に膨れ上がってます。

左側は「ディスクのクリーンアップ」→「システムファイルのクリーンアップ」を実行した状態で、Windows10のインストファイル、Windows8.1 のバックアップファイル等、Windows8.1に戻すことを考慮しなければ、21.5GBもの不要ファイルがあることが分かります。
更に、「その他のオプション」タブをクリック。

ここでは「システムの復元とシャドウコピー」もクリーンアップしてしまいます。
全てのクリーンアップが完了すると、使用領域は30.9GBまでスリム化できました。(46.1GBから21.5GB減らせれば25GB位になるはずですが。。。なんか計算がへんな感じです。)

Office2013 もインストールしてある状態ですので、かなりコンパクトだと思います。
続いて、SSDの最適化を行います。使用しているSSDが Intel なので Intel の Toolbox を使いました。



最後に、Wise Disk Cleaner と Wise Registry Cleaner でクリーンアップを行います。
これらの Freeソフトは Windows10 に対応している保証はありませんので、実際どうなるのかトライを兼ね実行したもので、真似はしない方が良いと思います。
まず、Disk Cleaner の実行です。

Windowsインストーラーでまだ239.6MBもの不要ファイルがあるようです。こfれも削除しました。
続いて、Registry Cleaner です。

213か所の問題あり、と出たので修復実施。

システムの最適化ができるとあるので、これも実施。
最後にレジストリのデフラグを実施。

診断結果、1.98% とデフラグの必要はない、とありましたが、デフラグを実施しておきました。
再起動後、特に異常もなく今のところサクサク動いていますが、もう少し様子を見て行こうと思います。
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