まず最初に、ファンは全開(100%)に固定して、mp4の動画を再生してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/eb/afa803391f224fcaa92e2f0363264fc0.jpg)
なんと、43℃ に下がっています。何とも不可思議な結果になりました。
動画再生を行わない無負荷状態での温度が 46℃ でしたので、それより mp4 の動画再生した方が 温度が低い=GPUへの負荷が低い、という結果です。
なんかオーディオのA級アンプ(無負荷時が一番電力を喰う)のことを連想してしまいます。
次に、もう少し負荷を掛けようということで、ブルーレイビデオを再生してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/2a/75eb35d4a3881662844442e0318cfced.jpg)
「アクティビティ」が43%という値に(mp4のときは0%でした)なりましたが、GPU温度は45℃で、ほとんど変わらず。
無負荷状態の46℃よりブルーレイを再生した方が、温度が低いという結果です。
最後に、ファン制御を自動に戻して、ブルーレイを再生した時の温度を見てみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/aa/250a91a894a1b3dc419556caeceb57d7.jpg)
ファンスピードは45%に設定され、温度は49℃に上昇。
ファンが全開にならないことから、GPUの適温?は49℃前後、ということかもしれません。
2日がかりの実験でしたが、データーが少なく結局「これが結論」、という答えは見つかりませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/eb/afa803391f224fcaa92e2f0363264fc0.jpg)
なんと、43℃ に下がっています。何とも不可思議な結果になりました。
動画再生を行わない無負荷状態での温度が 46℃ でしたので、それより mp4 の動画再生した方が 温度が低い=GPUへの負荷が低い、という結果です。
なんかオーディオのA級アンプ(無負荷時が一番電力を喰う)のことを連想してしまいます。
次に、もう少し負荷を掛けようということで、ブルーレイビデオを再生してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/2a/75eb35d4a3881662844442e0318cfced.jpg)
「アクティビティ」が43%という値に(mp4のときは0%でした)なりましたが、GPU温度は45℃で、ほとんど変わらず。
無負荷状態の46℃よりブルーレイを再生した方が、温度が低いという結果です。
最後に、ファン制御を自動に戻して、ブルーレイを再生した時の温度を見てみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/aa/250a91a894a1b3dc419556caeceb57d7.jpg)
ファンスピードは45%に設定され、温度は49℃に上昇。
ファンが全開にならないことから、GPUの適温?は49℃前後、ということかもしれません。
2日がかりの実験でしたが、データーが少なく結局「これが結論」、という答えは見つかりませんでした。
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