まず始めに
「私は黒だと思う」
「私は白だと思う」
※このように自分の考えしか持てない人は読んでも意味がないので
「じゃぁ間をとってグレーにしよう」
「そうしよう」の会話ができない人の大半が
YouTube反対派に多いと思います。
反対派はYouTubeを最初から毛嫌いしているので
YouTubeの印象は?と聞くと
・くだらない
・言葉が悪くなる
・あんな大人になってほしくない(迷惑系ユーチューバー)
・目が悪くなる
これってやっぱりYouTubeの表面しか知らないからこの発想なんだと思います。
もっと深い所まで知ってもらうにもそもそも毛嫌いしているんで無理ですよね。
・くだらない事を見て笑ったり・まじでつまらなかったり子供ながらに覚えることもある。
・言葉が悪くなる→皇族が通うような学校に行かせて皇族が働くような仕事に就かせてあげて。
・あんな大人に。。→収入と消費と納税で成り立っています。無職や30歳バイトで手取り10万よりマシ。
・目が悪くなる→学校でタブレット授業始まりましたよね?
否定派の親のあるある
親「ゲーム!?ダメ」
子供「アンパンマンのお絵かきデラックスは?」
親「あれならいいよ」
子供「マリオは?」
親「ダメ」
一般的に”勉強”に繋がるような事はok。
子供にとって遊びも勉強を忘れていないかい?
この考えって間違ってはいないと思います。
けど、勉強ができる子にしたければそれでいいですが
賢い子にはなりません。
物事の善し悪しはある程度子供が小さい時に指導して
小学校3・4年生ぐらいから自分がやってみたいこと・みんながやっていることに興味がでてきます。
どこの親も、それをやったら結果こうなるというのを知っているので
「意味ないからダメ」
「じゃぁやってみようか」この2つの大きな違い。
親は今までの経験があるから無駄・意味ないと判断します。
しかし子供には未経験だから無駄や無意味と感じる前にわからないという感情。
この経験がないからというのが重要で
自分はプロスポーツ選手という仕事にあまり前向きにとらえていません。生産性がないから。
けどプロスポーツ選手の子供が「自分もプロになりたい!」と言えばokを出すでしょう。
自分の経験から。
もし自分の子がプロスポーツ選手を目指そうとした時
生産性がない以外のポジティブな部分を見つけ応援すると思います。
要するに物事を柔軟に考える。
子供がプロで活躍する、プロになるまでの道のりを一緒に体感できるという経験。
なぜゲームをさせるんですか?
なぜ動画を見せているんですか?
この質問に簡単に答えるなら
「世の中にある楽しくて便利な物だから」
逆に自分は反対派の人に
「洗濯を洗濯板で洗ってます?」と聞きます。
人類は不便を感じ便利な物を生み出した。
もっと楽しい事はないかと遊び心がある人はみんなを魅了する物を作った。
現代の人が作った物をあえて手にしない・見聞きしない。
そんなんで新しい将来に向き合えるのか?
2昔前にあったような、親にビデをの録画を頼まれる状態。
逆に言うと現代の物に触れていないで育った場合、
自分の過去を振り返った時に、その引き出しの少なさにどう思うんでしょうね。
※偏見なんであまり参考にしないでください(逃
「私は黒だと思う」
「私は白だと思う」
※このように自分の考えしか持てない人は読んでも意味がないので
「じゃぁ間をとってグレーにしよう」
「そうしよう」の会話ができない人の大半が
YouTube反対派に多いと思います。
反対派はYouTubeを最初から毛嫌いしているので
YouTubeの印象は?と聞くと
・くだらない
・言葉が悪くなる
・あんな大人になってほしくない(迷惑系ユーチューバー)
・目が悪くなる
これってやっぱりYouTubeの表面しか知らないからこの発想なんだと思います。
もっと深い所まで知ってもらうにもそもそも毛嫌いしているんで無理ですよね。
・くだらない事を見て笑ったり・まじでつまらなかったり子供ながらに覚えることもある。
・言葉が悪くなる→皇族が通うような学校に行かせて皇族が働くような仕事に就かせてあげて。
・あんな大人に。。→収入と消費と納税で成り立っています。無職や30歳バイトで手取り10万よりマシ。
・目が悪くなる→学校でタブレット授業始まりましたよね?
否定派の親のあるある
親「ゲーム!?ダメ」
子供「アンパンマンのお絵かきデラックスは?」
親「あれならいいよ」
子供「マリオは?」
親「ダメ」
一般的に”勉強”に繋がるような事はok。
子供にとって遊びも勉強を忘れていないかい?
この考えって間違ってはいないと思います。
けど、勉強ができる子にしたければそれでいいですが
賢い子にはなりません。
物事の善し悪しはある程度子供が小さい時に指導して
小学校3・4年生ぐらいから自分がやってみたいこと・みんながやっていることに興味がでてきます。
どこの親も、それをやったら結果こうなるというのを知っているので
「意味ないからダメ」
「じゃぁやってみようか」この2つの大きな違い。
親は今までの経験があるから無駄・意味ないと判断します。
しかし子供には未経験だから無駄や無意味と感じる前にわからないという感情。
この経験がないからというのが重要で
自分はプロスポーツ選手という仕事にあまり前向きにとらえていません。生産性がないから。
けどプロスポーツ選手の子供が「自分もプロになりたい!」と言えばokを出すでしょう。
自分の経験から。
もし自分の子がプロスポーツ選手を目指そうとした時
生産性がない以外のポジティブな部分を見つけ応援すると思います。
要するに物事を柔軟に考える。
子供がプロで活躍する、プロになるまでの道のりを一緒に体感できるという経験。
なぜゲームをさせるんですか?
なぜ動画を見せているんですか?
この質問に簡単に答えるなら
「世の中にある楽しくて便利な物だから」
逆に自分は反対派の人に
「洗濯を洗濯板で洗ってます?」と聞きます。
人類は不便を感じ便利な物を生み出した。
もっと楽しい事はないかと遊び心がある人はみんなを魅了する物を作った。
現代の人が作った物をあえて手にしない・見聞きしない。
そんなんで新しい将来に向き合えるのか?
2昔前にあったような、親にビデをの録画を頼まれる状態。
逆に言うと現代の物に触れていないで育った場合、
自分の過去を振り返った時に、その引き出しの少なさにどう思うんでしょうね。
※偏見なんであまり参考にしないでください(逃