髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

赤ちゃんモデル・タレント

2015-06-08 10:19:21 | テレビ・芸能
パンパースのパッケージの赤ちゃんをはじめ
子供が生まれてから様々なところで見かける
子供タレント。
CMでもそうですが、親になったこともない芸能人が
パパ・ママ役で知らない子を抱いてみたり。

昨晩のテレビ番組でちらっとやっていた
赤ちゃんタレント。
今ではそのスペシャリストを育てるところもあるようで
"うちの子をテレビや雑誌に載せたい!"といった強い気持ちを感じます。
我が子というのはかわいいもので
写真屋さんに飾られてある写真を見つめ
"えっ!なんでうちの子じゃないの?"
と、感じる親も少なくはないだろう。

しかし赤ちゃんタレントに必要な事とは
泣かない事が必須らしく
親から離れても泣かない。
知らない人にだっこされても泣かない。

赤ちゃんにとってママが1番安心できて次に父親。
その次にジジ・ババといった感じだろう。
そして抱きたいパパにとって泣かれる悲しさはあるものの
時間とともに赤ちゃんもパパに慣れる。

赤ちゃんタレントもこのような"慣れ"により
備わっただろう部分が大きいとは思うが
赤ちゃんに必要な"泣く事"の意味というのを調べると
果たしてこれがいい事なのかどうか。
さらにいうと
このような赤ちゃんタレントの子って
どこか心配になってしまう。
要するに健康な赤ちゃんは不安に思えば泣くが
泣かない子は感情の部分でどうなのか?
このように赤ちゃんタレントで成功している先にはどういった事がまっているのか?

何の不安も感じさせなくなるように人工的に育てた弊害は間違いなくあるだろう。
さらにいうと誘拐犯にとっては簡単にさせてくれるようなものだ。

節約は本当にいい事か?

2015-06-07 09:18:25 | 日記
不景気により節約する気持ちも高まり
景気回復してもいつかは来る不景気の備えとして
"節約"はバブルがはじけた頃からつきまとう結果に。

しかし節約のために開発してくれた企業は素晴らしく
例えばLEDや低燃費自動車、そして節水トイレと洗濯機。
未だに節電レンジとドライヤーが登場しない事に不満はあるが…

ハイブリッドカーの普及とガソリンスタンドの地下タンクの交換義務と
原油高騰による打撃でガソリンスタンドは一時よりも減りました。
これはそもそも原油高騰による廃業が1番と考えるが
そもそも節水系の物ってどうなんでしょうか?
安定してそれほど上下のなかった水道料金。
そこに節水商品を使われると
一定・安定の水道料金だって値上げしなければ維持ができなくなる。
節水商品を購入するのに
通常よりも高い金額を払いちょっとの水道代が浮く。
長い目で見ればとも思うが、物には故障がつきものだ。
さらにいうと
高額な節水物を購入したが水道料金がアップしたのなら
そもそもの"節水"という事が意味をもたらさなくなってしまう。
開発は素晴らしいがわざわざ水道局にダメージを与えただけの結果で
触らぬ部分だったかもしれない。


F1 ルーキーのマックスフェルスタッペン

2015-06-06 08:44:47 | F1情報
偉大でもない元F1ドライバーを父に持つ
マックスフェルスタッペン。
父親のヨスフェルスタッペンの走りとは大きく違い
"攻撃的"でシャープな走り。
最近のGP2のドライバーにも見えるガツガツした走り。
昨今のつまらないF1にとって
見ている人の眠気を覚ますドライビングが魅力的だ。
まるで90年代前半のドライバーのような走りで
期待するコーナーで期待通りの動きをしてくれる。

しかし90年代前半と現在のF1では
コース上のルールも変わり
ほぼ確実なオーバーテイクとならない限りは
無理をするよりも相手のミスを待つだけの心理戦。

モナコでのグロージャンとの接触の件で
マッサは非常に危険とコメントをしていたが
それに対しマックスは
去年のカナダでの出来事を出して応戦。
17歳にしてすでに口も達者。

マッサの過去をたどると
ルーキー時代は自分自身のミスがよくあり自爆。
それからテストドライバーも経て
強力なフェラーリに移籍。
なのでマッサは非力だったり中堅チームで前方で活躍できていたわけでもなく
自爆かクルージング走行で若い時代を経験し
後ろには誰もいなく、前にはシューマッハしかいないフェラーリ時代は
抜くこともなければ抜かれる事もない時代。
なのでマッサはアグレッシブにドライバーにチャレンジしたこともされたこともなく
アクシデントに弱いドライバーと思う。

やはり非力なマシンだったり中堅チームで
抜きつ抜かれつのバトルをしなかったドライバーというのは
ちょっとの衝突=危険だとおもうのだろう。

コンフォートホテル

2015-06-01 11:02:40 | 旅行・遊び場
以前、娘と2人旅の際におじゃましたコンフォートホテル。
朝食も無料で添い寝の子も無料。
さらには部屋もきれいでベッドの上には可動式のライトもあり
小さな子がいる家庭にはとても重宝なホテル。
道内各地にあり旅行の際にはチェックしたいところです。

今回じゃらんネットでお得なプランがあるのだが
2泊以上だと
朝食なし料金の格安プランに朝食がつくといったプラン。
さらに添い寝も無料なのだから。
7月後半から8月の繁盛期にかけ
徐々の料金があがるなかで
2泊で1万前半はありがたい。
そしてもっとすごいのが
添い寝の人数です。
じゃらんネットで
大人1人幼児食事布団なし1人。
大人1人幼児食事布団なし2人でもokだった。
本当かどうか確かめるため
問い合わせてみたところやはりok。
極端な例で
大人1人添い寝10人でもokらしく
もしじゃらんネットで
大人1人添い寝1人で予約して
当日添い寝2人きてもokとのこと。
共働き世帯でどっちかの都合が合わないから旅行ができないといった問題はこちらのホテルで解決できそうだ。
札幌以外のコンフォートホテルはだいたいアクセスのよい場所で
札幌に関していうと
遊ぶ場所によっては多少違うホテルをチョイスしてもよさそうだ。