髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

8/11 第38回北日本ブロック卓球大会(団体戦2日目)

2024-08-26 17:15:58 | 卓球生活
2日目の決勝トーナメントが始まりました。
青森のチームとです
昨日までの個人戦を見ると、どの選手も必ず1回戦を勝ち抜いていて
エースの選手は3回戦にいってるではないか!?
戦績だけをみると互角
はたしてどんな展開となるのか
まずは青森のエースvsうちの中堅→圧敗
うちの息子vs青森の中堅→圧勝
ダブルスは取って取られての展開から3-2で勝利
次はエース同士の戦いとなり、ここに勝てれば!
息子らしい展開です。1セット目を取ってからは必ず2セット目をとられる。
開き直って圧勝でまた1セットを取る。これで2-1。
しかし、相手選手もそうですが、アドバイスをするコーチの頭脳もあり追われる展開に弱い息子。
なんとか14-12で勝つ事ができて団体戦の2回戦へ。
2日目の会場は勝ち進んだチームしかいないのでこじんまりしてきました。
この時点で3位は確定✌️
青森のチームの方とお話をしましたが、このような大きな大会はチームとして初めてだったらしく
この辺もこちらのチーム同様でした。
お互いにプレッシャーや不安がある中で、あのコートに立って試合をよくしたもんだなぁと思いました。
次の2回戦目はいったいどうなるんでしょうか!!

8/10 第38回 北日本ブロック卓球大会(団体戦1日目)

2024-08-17 08:31:59 | 卓球生活
初日はシングルス3回戦まで。
団体戦は4チームでのリーグ戦をこなすといった体力勝負でもある初日。
宮城・山形・秋田のチームと勝負です
まずは秋田のチームと。
道外での試合がお初な1発目!
ん〜、普段と変わらない固さがあり、ある意味安心しました。
まずは無難に勝利してホッと一息。だがしかしたかし
次は勝てるのか?どんな選手なんだろうとホッと一息の中でも不安がよぎる中
山形のチームと試合
あれ?前日練習で隣のコートで練習していたチームじゃん!
選手もコーチも気合い入っていて強い印象
3-1で勝利しましたが、やはりエース同士の試合は相手選手がよく球を拾うし、点差が離れても安心できないプレッシャーの中で息子は頑張りました。
仲間のダブルスも1セット目は僅差で勝利
2セット目はもつれにもつれて負け。
ここから下がる事なく圧倒的に残りの2セットを取れてチーム一丸の雰囲気で次は
あの個人戦で1番にいた選手がいるチームと。
はたしてどうなるんでしょうか!
ちなみに650円の弁当です。大会から案内された弁当は初めて食べましたが
うまい!お茶もついてきました。

ここの体育館はマジでオシャレ

8/10 第38回北日本ブロック卓球大会(シングルス続き)

2024-08-12 11:56:28 | 卓球生活
2回戦目の相手は4年生。だがしかしたかし
全国大会に出場している選手なので、経験値からいくと相手は格上
はたして結果は!!
自分は違う選手のベンチに入っていたので試合内容はわからずでしたが、3-0で勝ったようです
ちなみにウチの子と苗字も体型もプレイスタイルもソックリだったらしくあとから映像を見るのか楽しみです
3回戦目はトーナメントの1番にいる選手。
全国経験のない息子がどこまで通用するのか!!
結果3-2で負け。数字だけみると「惜しい」となりますが、内容を見るとその差の広さを強く感じます。
5-1で先行して8-2になっても追い上げてくる粘り強さ。それをわかっている息子も中途半端なプレーだとダメと感じ、サーブミスがあったり。
この1番の選手はトーナメント3番目の選手と決勝にいきましたが3番目の選手が勝って優勝!
しかし団体戦でまた当たっていましたが、1番の選手は3番の選手を3-0で勝つという状況。
試合から学ぶとはこの事ですね

ちなみに今日の旅のお供のぬいぐるみはシバ犬のしばたんです

せっかく来てくれたしばたんにゲンコツをしたりする息子。
しばたんはグレないのかなぁ( ; ; )

8/10 第38回北日本ブロック卓球大会

2024-08-11 23:32:32 | 卓球生活
北海道で行われた大会で1位〜3位は本戦の東京。4位と5位は秋田の由利本荘市のナイスアリーナで開催され、その秋田大会に予選4位通過として参加しました。
内容はシングルス(団体戦の権利なのにシングルスがあるウマミ😍)

ナイスアリーナ規模で、この参加者。タイムスケジュールがあり選手も環境を作りやすく、サブアリーナで練習もできます♨️
まずはシングルスから。
初戦は卓球歴1年ちょいのカットマン。我が家の掟でもある、まずは対戦相手を探して「なんか話して握手してその親にも挨拶をする」スタイル。
1セット目。マジでやりずらい感じ。この年数でこれだけって!?
なんかスポーツに「歴」は関係ないと改めて感じた試合でした。
冷や冷やしながら1回戦突破して次は2回戦目へ。
試合後も、選手・保護者とお話をして
勝ち負けよりもまずは対話と交流の1試合目が終わりました。
北日本ブロックに出場する選手は、地元の大会の準決勝レベルが最低限と考えていました。
だがしかし、やはり世界は広い。。
2回戦目へつづく