髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

校舎周辺80周 学校問題ニュース

2018-07-17 09:37:51 | テレビ・芸能
ある中学のソフトテニス部で
顧問が生徒に80周を命じたらしい。
理由はミスが目立ったから。
結果、熱中症で倒れた生徒がいて問題が大きくなったと思う。
※しかし倒れた生徒を発見したのは近くで仕事をしていた学校と無関係の人。

1つ1つ冷静に考えていくと
ミスが目立っから80周させる(罰として)
体力向上の一環として80周。
同じ80周でも原点はどれか?

80周の距離は1周約230mで合計18キロを超えるらしい状況。
しかし生徒が倒れたのは9周。
2070mで倒れた計算。
時間にすると10分かからない。
と、いうことはもし同じ気温の中でソフトテニスの試合を彼が行った場合
開始10分で倒れる。

しかし、なぜ彼がミスを連発して9周で倒れたのかは
その”ミス”をする原因があるということ。
本調子であればできるのだが
彼は当日すでに体に異変があったと考えます。
だからこそミスもする。そして走らされたらそりゃ倒れるわな。

この80周というとんでもなくみえる周回も
もしかしたら普段からやっていて、顧問もこのぐらいの距離なら大丈夫だ、
という生徒の実力を信じていたかもしれない。
彼は練習中にミスをしたのは確かだろうが
この顧問もそのミスの経緯を察知できないミスも否めない。

親として思うのは、子供をお願いし
顧問はそれを引き受けて責任を負う。
だからこそ健康の配慮だけはしっかりと守ってもらいあたい。
もし自分がこの子の親なら間違いなく顧問に対して
お前も80周やれ!かな。
もしやらないようなら自分も80周やるからどんだけきついか
大人が体験しようよと促す。

新型ジムニー搭乗

2018-07-13 10:41:15 | 趣味
リセールバリューばかり気にする自分としては
いったいどのグレードが数年後に当たりとなるものかと。。
今回のジムニーは誰もが納得できるデザインで
雪国にはありがたい存在です。
後々、カラーバリエーションにも変更が加えられるでしょう。

自分が思った残念というかこうあったらうれしい変更点は
まず、ジムニーとシエラの区別化が欲しかった。
ジムニーの魅力は走破性+軽四ならではの維持費。
じゃぁシエラの魅力は?その魅力が薄いから軽四ジムニーが多く走っている。

ここで考えたシエラしかできないこと。
それはジープラングラーのように4枚ドア(リア合わせて5枚)のバージョンがあれば。
しかもジムニーロングという名称で。
ハスラーのデカい版のクロスビーもどこかもったいない気もする。
軽四の規格をせっかく振り払って作れるのに
ただ室内広いだけではね。
シエラのラングラ―化ができたらいいですね。
逆に最近の本格クロカン系にショートがないのが残念。

F1 2018 イギリスGPの珍事

2018-07-13 09:44:03 | F1情報
今回のレースは面白く
なによりも昔からあるサーキットのほうがアグレッシブなレース展開で
シルバーストーンサーキットはこれからも必要だと思いました。
※ハンガリーとモナコはもういらない。

そんな中で今回設置されたDRSゾーン。
そのゾーン中にコーナーも含んでいて
そこでダウンフォースがなくなりクラッシュしたドライバー数名。
もちろんクラッシュしたドライバーはブーブー言いますよね。

要するにDRSゾーンにコーナーが存在して危険。
じゃぁ使うなよ!って感じです。
ほんの数キロ・ほんのコンマ何秒も変わらないだろうこの区間、
安全を取るかタイムを縮めるか。
あきらかにクラッシュしてしまえばレースは終わり。

以前まで予選に関してDRSゾーンは存在しなく
好き勝手使ってokの時代があった。
しかしドライバーのほとんどから危険とのことで
本レースで設けられたゾーンのみ。

今回のレースでは、あくまでも使っていいよ。
それに対してリタイアのリスクを取るかコーナー中は一度DRSを閉じてまた開けるかは
ドライバー次第。
このような二者択一系がレースの中で毎周あるのだから面白い。
自分が好きだったアニメのサイバーフォーミュラーには
ある直線から2つに分かれるコーナーがあり右にいくか左にいくかドライバー次第のコースがあった。
その先はまた直線で交わるというレイアウト。
こういったどちらかを選ぶというレースもあってもよさそうですね。