千歳から那覇空港までanaで直行便がある。
しかし釧路からは羽田経由の那覇しかない。
帰り道も同じ。
そこで毎回ドキドキするのが
羽田に12:20について
12:45に出発する釧路行きを乗る時です。
もちろん旅行代理店も航空会社も乗り継ぎに必要な時間をクリアしているので
その時間帯の航空券がとれます。
ちなみに釧路行き12:45の次は17:45発というのがある。
初めての沖縄の時はこの17:45発にして
時間つぶしで横浜のアンパンマンミュージアムに行くとちょうどよかったが
19:30に釧路について家に帰ってからなんだかんだきつい時間。
なのでこのギリギリ推奨される12:45を選ぶ人はおおいはず。
本題に入ります。
那覇空港で受付をしました。
この時点ですでに忠告が…
”職員全員で最大のサポートはしますがもし乗り継げない場合、ご理解をいただくことになります”とのこと。
”もしくは那覇空港出発が遅れて確実に12:45に乗れないと確定した場合、振替をとることとなります”とのこと。
ちなみにこの日の後に出発する羽田行きは終日満席。
失敗したら確実に沖縄でもう一泊。
行きの羽田発―那覇行きで30分遅れて飛んでいるので不安がよぎります。
まずは定刻通り10時那覇発。
12:25に羽田を着陸。
この時アナウンスで
”乗り継ぎで、釧路行き・函館行の方は係員にお申し出ください”とのこと。
普段なら飛行機が停止してみんなが荷物をとりザワザワしていても
わりと落ち着いてから席を立ちますが
今回ばかりはスタッと席を立ち、空港と飛行機の間の連絡通路も
”すみなせん!乗り継ぎなんです!”と、人をかき分け猛ダッシュ!
あらゆる迷惑をおかけしましたが、そこに係員がいました。
そして釧路行き・函館行の合計9人が集まり別の階段を下り
待機していたバスに乗り
まずは函館行の飛行機の前で6人を降ろす。
そして次に自分たちが降ろされ
また階段を登る。
運よく釧路行きは10分遅れだったようで、これから乗り込む人と同じぐらいでした。
今回の遅れそうな乗り継ぎを経験してわかった事。
1・飛行機を早くおりようとまわりに迷惑をかけても係員にその他の乗り継ぎの人たちが全員集まるまで次の行動ができない。
2・係員のすごい事なのかわかりませんが焦りを一切見せず、逆にそれほど急がなくてもいいみたいな空気感。
3・よく想像される、遅れたから一番最後に乗ってみんなに白い目で見られるということはなさそう。仮に白い目で見られるのは周辺の座席の人ぐらいで後ろの座席にいる人にとって誰が最後に乗ったかなんてわからない。(仮に自分が最後列のシートなら通路を歩きながら見られるが)
4・航空会社はうまいことできてると思った。
沖縄の一番のリスクは台風。
過去に那覇を7:30ぐらいに出るのを乗りましたがけっこうしんどいです。
それさえ乗れば釧路行きの12:45なんて余裕。
しかし沖縄の滞在場所からレンタカーを返して空港まで送ってもらう時間を考えると5時起きです( ノД`)シクシク…
次回はゆとりのある計画を考えます。
しかし釧路からは羽田経由の那覇しかない。
帰り道も同じ。
そこで毎回ドキドキするのが
羽田に12:20について
12:45に出発する釧路行きを乗る時です。
もちろん旅行代理店も航空会社も乗り継ぎに必要な時間をクリアしているので
その時間帯の航空券がとれます。
ちなみに釧路行き12:45の次は17:45発というのがある。
初めての沖縄の時はこの17:45発にして
時間つぶしで横浜のアンパンマンミュージアムに行くとちょうどよかったが
19:30に釧路について家に帰ってからなんだかんだきつい時間。
なのでこのギリギリ推奨される12:45を選ぶ人はおおいはず。
本題に入ります。
那覇空港で受付をしました。
この時点ですでに忠告が…
”職員全員で最大のサポートはしますがもし乗り継げない場合、ご理解をいただくことになります”とのこと。
”もしくは那覇空港出発が遅れて確実に12:45に乗れないと確定した場合、振替をとることとなります”とのこと。
ちなみにこの日の後に出発する羽田行きは終日満席。
失敗したら確実に沖縄でもう一泊。
行きの羽田発―那覇行きで30分遅れて飛んでいるので不安がよぎります。
まずは定刻通り10時那覇発。
12:25に羽田を着陸。
この時アナウンスで
”乗り継ぎで、釧路行き・函館行の方は係員にお申し出ください”とのこと。
普段なら飛行機が停止してみんなが荷物をとりザワザワしていても
わりと落ち着いてから席を立ちますが
今回ばかりはスタッと席を立ち、空港と飛行機の間の連絡通路も
”すみなせん!乗り継ぎなんです!”と、人をかき分け猛ダッシュ!
あらゆる迷惑をおかけしましたが、そこに係員がいました。
そして釧路行き・函館行の合計9人が集まり別の階段を下り
待機していたバスに乗り
まずは函館行の飛行機の前で6人を降ろす。
そして次に自分たちが降ろされ
また階段を登る。
運よく釧路行きは10分遅れだったようで、これから乗り込む人と同じぐらいでした。
今回の遅れそうな乗り継ぎを経験してわかった事。
1・飛行機を早くおりようとまわりに迷惑をかけても係員にその他の乗り継ぎの人たちが全員集まるまで次の行動ができない。
2・係員のすごい事なのかわかりませんが焦りを一切見せず、逆にそれほど急がなくてもいいみたいな空気感。
3・よく想像される、遅れたから一番最後に乗ってみんなに白い目で見られるということはなさそう。仮に白い目で見られるのは周辺の座席の人ぐらいで後ろの座席にいる人にとって誰が最後に乗ったかなんてわからない。(仮に自分が最後列のシートなら通路を歩きながら見られるが)
4・航空会社はうまいことできてると思った。
沖縄の一番のリスクは台風。
過去に那覇を7:30ぐらいに出るのを乗りましたがけっこうしんどいです。
それさえ乗れば釧路行きの12:45なんて余裕。
しかし沖縄の滞在場所からレンタカーを返して空港まで送ってもらう時間を考えると5時起きです( ノД`)シクシク…
次回はゆとりのある計画を考えます。