世の中くだらない協会も多々あり
ウソでしょ!?って思うような協会もある。
なんでも"協会"と名がつけばおんのじ的な。
今回こちらの協会から電話があった。
以前に文章による物が届き
この協会とその意義というものをすでに予習してあった状況での電話でした。
相手"店舗でなにかBGMは流れていますか?"
自分はすでに相手が言いたいことを知っていましたので
私"使ってたらなんだて言うんですか?"
相手"店舗でBGMをかけていると著作権法に基づき費用がかかるんです"
たぶんこのような電話って一般的にあやしい電話ですよね。
しかししっかりとした協会で、さらにその言い分も正しいわけなのですが…
私"だったらたいがいのオーナーは使っていても使ってないっていうでしょ"
相手"そういう問題ではなく、現在そちらの店舗でご利用されてるかの話です"
私"今使ってなくても過去に使っててもアウトですか?"
相手"過去に使っていた部分は対象になります"
私"過去にも今にも使ってる使ってないの証明は?口頭だけでいいんですか?"
相手"そのような場合、各支部が必要と判断した場合に店舗に調査に行きます"
私"いきなりそんな電話きて急にそんな事言われたら、たいがいのオーナーは心穏やかではないですよ"
相手"そういわれてもこちらは支部のほうから依頼されているセンターなので"
私"今回当店は利用してないと答えたら、3年後も5年後も電話こない?"
相手"それはこちらはセンターで依頼されているだけなのでお答えできません"
私"はぁ?こっちの質問にも答えれないような相手にこちらもお答えできません"
私"だったら支部に電話したら早いですか?"
相手"いえこちらに依頼されているんで…"
私"じゃぁ支部の人が直接きてよ。こんな電話一本で使ってる使ってないの確認で納得はできない"
相手"それは支部の判断で支部が必要と考えれば行く場合もあります"
私"このご時世、こったら電話で、はいそうですかなんて答えるやついる?"
私"直接これないようならこっちはBGMを使ってるとも使っていないとも答えたくない"
相手"………"
私"まず支部の人にこさせてそれで判断して"
相手"BGMはお使いではないんですね?"
私"はい"
少々いじわるになってしまいましたが
仏の顔のわたくしもいじわるしたくなる内容でした。
その理由として
一般的に店舗でBGMを利用した際に費用が発生するとしっているオーナーが何割いるのか?
その知っている割合が多ければ、オーナー側は工夫する。
しかしその割合が少ないからこそ稼げるチャンスとみこんでの協会。
確かに音楽の著作権は無法地帯にもなりやすく、しっかりとしなければいけない問題とはいえ
これだけ膨大にある店舗、そして急な電話のわりに"過去の使用料"までとるという姿勢。
本来は免除もしくは今後費用がかかるならいいが
まさにトリビア的な…
最近であれば、夜間走行の場合に本来ハイビームじゃなきゃいけない
の、ようなレベルである。
もし仮にみんな知っていても、一般論のほうが正論となり
パトカーだって取り締まらない。
しかし著作権協会は、知らないじゃ許さない、そしてそれを知った時は協会から電話がきてから初めて知るオーナーも多いだろう。
私はこの相手側に
"この電話でけっこうおこられません?"と聞いたが
相手"いえ、まずそういうことはないです"と…
正式な機関とはいえオレオレ詐欺に近い雰囲気もぷんぷんで
この電話で苛立たないオーナーは真の仏と思う。
今回のように
知る方法すらわからず、いつのまにか知らない場所で決定され
損や得をしていることもあるんだろう。
自分のモットーの1つとして"知識は財産"とあるが
なにかのアクションがない限り調べようもないこともある。
今後とも、お客様の予約の電話以外の電話には強烈な一言を添えてやるつもりです
ウソでしょ!?って思うような協会もある。
なんでも"協会"と名がつけばおんのじ的な。
今回こちらの協会から電話があった。
以前に文章による物が届き
この協会とその意義というものをすでに予習してあった状況での電話でした。
相手"店舗でなにかBGMは流れていますか?"
自分はすでに相手が言いたいことを知っていましたので
私"使ってたらなんだて言うんですか?"
相手"店舗でBGMをかけていると著作権法に基づき費用がかかるんです"
たぶんこのような電話って一般的にあやしい電話ですよね。
しかししっかりとした協会で、さらにその言い分も正しいわけなのですが…
私"だったらたいがいのオーナーは使っていても使ってないっていうでしょ"
相手"そういう問題ではなく、現在そちらの店舗でご利用されてるかの話です"
私"今使ってなくても過去に使っててもアウトですか?"
相手"過去に使っていた部分は対象になります"
私"過去にも今にも使ってる使ってないの証明は?口頭だけでいいんですか?"
相手"そのような場合、各支部が必要と判断した場合に店舗に調査に行きます"
私"いきなりそんな電話きて急にそんな事言われたら、たいがいのオーナーは心穏やかではないですよ"
相手"そういわれてもこちらは支部のほうから依頼されているセンターなので"
私"今回当店は利用してないと答えたら、3年後も5年後も電話こない?"
相手"それはこちらはセンターで依頼されているだけなのでお答えできません"
私"はぁ?こっちの質問にも答えれないような相手にこちらもお答えできません"
私"だったら支部に電話したら早いですか?"
相手"いえこちらに依頼されているんで…"
私"じゃぁ支部の人が直接きてよ。こんな電話一本で使ってる使ってないの確認で納得はできない"
相手"それは支部の判断で支部が必要と考えれば行く場合もあります"
私"このご時世、こったら電話で、はいそうですかなんて答えるやついる?"
私"直接これないようならこっちはBGMを使ってるとも使っていないとも答えたくない"
相手"………"
私"まず支部の人にこさせてそれで判断して"
相手"BGMはお使いではないんですね?"
私"はい"
少々いじわるになってしまいましたが
仏の顔のわたくしもいじわるしたくなる内容でした。
その理由として
一般的に店舗でBGMを利用した際に費用が発生するとしっているオーナーが何割いるのか?
その知っている割合が多ければ、オーナー側は工夫する。
しかしその割合が少ないからこそ稼げるチャンスとみこんでの協会。
確かに音楽の著作権は無法地帯にもなりやすく、しっかりとしなければいけない問題とはいえ
これだけ膨大にある店舗、そして急な電話のわりに"過去の使用料"までとるという姿勢。
本来は免除もしくは今後費用がかかるならいいが
まさにトリビア的な…
最近であれば、夜間走行の場合に本来ハイビームじゃなきゃいけない
の、ようなレベルである。
もし仮にみんな知っていても、一般論のほうが正論となり
パトカーだって取り締まらない。
しかし著作権協会は、知らないじゃ許さない、そしてそれを知った時は協会から電話がきてから初めて知るオーナーも多いだろう。
私はこの相手側に
"この電話でけっこうおこられません?"と聞いたが
相手"いえ、まずそういうことはないです"と…
正式な機関とはいえオレオレ詐欺に近い雰囲気もぷんぷんで
この電話で苛立たないオーナーは真の仏と思う。
今回のように
知る方法すらわからず、いつのまにか知らない場所で決定され
損や得をしていることもあるんだろう。
自分のモットーの1つとして"知識は財産"とあるが
なにかのアクションがない限り調べようもないこともある。
今後とも、お客様の予約の電話以外の電話には強烈な一言を添えてやるつもりです