髪切職人ひろ屋の思いつきブログ

お店の情報などはほとんどなく、読んでいても全く無駄な事しかない時間つぶしにもならない究極のブログ。

ナガシマスパーランドのプールに初めて行った感想(注意点と改善点)

2018-08-06 13:29:13 | 旅行・遊び場
名古屋からナガスパへ行きました。
普通に名古屋駅をでたら右手に進んで名鉄百貨店という場所の
上の階に名鉄バスセンターがあり、そこでチケットを購入し(バス+ナガスパセットは現金のみ)
その階でバスに乗る。
基本的にこの時期はナガスパ行きが大多数なので係の人も誘導してくれます。
我が家は8:00の便に乗る予定で7:30に着きましたが
すでにバス停には結構な列。
バス時刻表で始発は8時のはずだが7:30に出発したバスもあった。
ん??と思ったら7:40発のバスに乗れたので
きっと繁盛期は臨時便がガンガンあるのかなという印象。

到着すると西の入口からという案内。
西は出口と看板があって不安だったが入口として入場。
ここからプールまで400mは歩きます。
ナガスパのHPでは第〇〇休憩所がいいとの記載はありますが
入ってすぐの休憩所でもok。
この休憩所にはレジャーシートを敷いて場所確保。というか荷物置き場。というか後々は着替え場所にもなる。
できれば前側より後ろ側のほうを確保しよう。
前側に確保すると後ろ側に行く人に濡れた足などで踏まれて汚くなるから。
ここに荷物を置いていざ!

※ナガスパの食事は現金のみ。防水ポーチ系でスマホや現金を入れて持ち歩くのがベターだが
スライダー系を乗るには全てを外さなければいけない。
なのでスライダー狙いの人は最初から装備なしで行こう。

流れるプール

子供に大人気のエリア

11時ぐらいで人だかり

目玉となるジャバーン

満水になると

大人でも吹き飛ばされそうな威力。
基本的に座っている子供は”立ってください”と促されます。

午後1時すぎから地面が高熱でサンダルが必要レベルですが
荷物にならないためにも、なきゃないでok


昼飯は木陰で

ここで気付いたのが、あえて休憩所を確保せず
道端にシート敷いている人もいて自由な感じがしました。

木のようなプカプカを歩くエリアに驚きが。。
なんと年齢制限と体重制限。
35歳まで。65キロ以下。
あきらかに自分よりオジサンがやっていたが自己申告か?

ナガスパに実際行ってわかったこと
1・食べ物の持ち込み禁止のナガスパ。
しかし休憩所にいた異国の集団(ツアーできていたらしく優先的に場所確保)が
普通に園内にない弁当を食べていた。
2・更衣室は15時以降から激コミ。
3・子供は大体休憩所で着替えている。
4・焼きそばがうまい
5・待ち時間の表示はウソ。倍待たされる。
6・帰りのバスはバス停で並び順なのでつらい

スムーズにナガスパを利用するなら
1・前日にバスとプールチケットを買っておく
2・水着をきてその上に服を着て、現地についたら脱ぐだけにする。
3・サンダルはいらない
4・脱水機がないのでビニール袋必須。


レゴランド(年間パスポートのメリット)夏休み期間中

2018-08-06 12:55:35 | レゴブロック
年パスといえば食事が10%オフ。
なんと
飲むシャーベット(入れ物付き1200円)これも10%オフになる。
5回目の入場で初めて知りました( ノД`)シクシク…
スタッフ曰く”今まで聞かされてなかったんですね。すみません”とのこと。


入れ物があれば中身だけ300円でかえます。
今までの損失240円。。

そしてピザ・パスタ食べ放題のレストランは

さらに利用した人は

ピザの厚さは

かなりおいしいです。ミートスパもあるし

プリンもあってサラダもある。このおかげで健康を取り戻した感じがします。

飲み物も〇〇オレ系があっていいですね。
ちなみに親が食事を取りに行って子供だけテーブルにいると
やさしいスタッフの方が声をかけてくれてその時間を埋めてくれます。
もしくは子供だけで取ろうとして取れなくてもアシストしてくれます。
ちなみに食べ放題レストランは11時オープンで、その時間に行きました。
食事が終わる12時まで10席ほど埋まった程度でした。

ちなみに食べ放題のレシートで宝さがし

入っているプレートに番号が書いていてその番号の品がもらえる。
大体は3番。我が家は10回やって3番9個・2番1個。
3番はうちわで2番はレゴブロック(1500円ぐらいで買えるやつ)
1番は7000円クラス。←ほんとに当たるのかよって感じ。

飲むシャーベットもレシートを持っていってゲームができます。
射的みたいな感じでフィグを落とす。
落ちなかったらうちわ。けど2日目はうちわじゃなく好きなフィグもらえました。
けど3日目から指定されたフィグもらいました。
レゴランドのゲームは日によって変わるのか、代わりがなくなったから変えたのか謎。
普通にうちわよりフィグ欲しい。
だって宝さがしで3番ばっかりでうちわなんだもん。
ようするにハズレだしね。

ちなみに誕生月の人は年パスがあれば物品は20%オフ。
そして4か所あるゲームコーナー(ぬいぐるみもらえるところ)でも
何球かサービスがあります。

レゴランド(夏休み中の混雑と完全攻略と対処法)

2018-08-06 12:23:05 | レゴブロック
釧路人のわたくしといえば
暑いのが苦手・混在が不慣れ・待つの嫌い。
そんなわたくしでも夏休み期間の繁盛記でもレゴランドを
かなりスムーズに遊べる術をマスターしたのと
みんなが思うレゴランドの夏休み期間中って大丈夫?にお答えします。

10時オープンでしたが9:20についてこんな感じ

まぁまぁ前。けど名古屋の日差しがきついです。
いくら暑くても10時オープンは変わりなく。
ちなみに2日目の場合

どういうことかというと
10時オープンめがけてディズニーやusjのように早くから並ばなくても
レゴランドは夏休み中でも大丈夫なのです。
要するに金城ふ頭駅に9:50についてテクテク歩いて10時にレゴランドに着けばいい。
そしてオープンでチケットを見せる列が動き出してから並んでも大丈夫。
それまで日陰で待機するか10時すぎにレゴランドに着くかの2択。

なぜ混雑するであろう夏休みに余裕かというと
このおかげ。

夏限定っぽい水遊び。
これはファストパスのようにチケットを取りにいくのでそれ狙いに人が圧倒的多数。
だから余裕なんです。
ちなみに親1人が突っ走って、家族4人分のチケットを取ろうとしてもダメ!
そこに来た人数分しかくれないのです。
だいたい10:40ぐらいにはこのチケットの列は落ち着きます。

こちらも人気ですね。
正直いってこの水遊びエリア(30分交代制)はナガスパ行ってる人ならスルーでいいです。
更衣室の床はビショビショ。ロッカー使用料300円だし。
基本的に外で着替えている子供が多数。

飲むシャーベットもこのようにジャストサイズで持っててもらいました。

オープンと同時に動いているアトラクションは
水かけ海賊船
ドラゴンのジェットコースター2つ
消防車


どうです?水遊びゾーンのおかげで即乗りok。
11時開始のアトラクションはそれ以外になりますが
クルクル回る海賊船

一番混んでいたのがレーザービームで打つやつ(ディズニーでいうところのトイストーリーマニア)
レゴファクトリー。
これはお台場のディスカバリーにあるので並ぶ必要なし!
どのアトラクションも激暑の日差しを遮る屋根があるので助かります。

太陽の下ではこの気温。
夏休みのレゴランドは暑い+水遊びゾーンのおかげでアトラクションと入場に関して焦らなくてokという理由がおわかりになられたと思います。
ただ、ディスカバリーにもあった車を作って走らせる屋内の場所はやはり人気です。
避暑と面白さで、困ったらココ。あとはミニフィグ専門店でフィグ作りもいいですね。

ちなみにアスレチック系(シティとパイレーツ)は表面が熱くなって使用禁止となっていましたが

こちらは使えました。
アスレチックができない代わりに水遊び。
はたしてこの水遊びゾーンは冬はどうするのだろうか。。

レゴランドホテル (宿泊しない人でも)

2018-08-06 12:05:59 | レゴブロック
レゴランドホテルに宿泊しなくても
ホテルの部屋と水遊びゾーン以外はウロチョロできるので
早速試してみました。
はたしてホテル内のアスレチックはどんなものか。

個人的にお台場のディスカバリーにある大きさを思っていましたがそれの1/3かな。。



結果・・・
10分ほどで娘から
”もっと楽しい所ないの?”でした。
レストランも利用できるし暑い日には箸休め程度の場所でした。
それにしても細かい部分まですごいホテルです


冬休み中はレゴホテルは安いので
その時にネットで検索してもまだでてきていない詳細を載せるのでお待ちください。

メイカーズピア カレーココイチ体験(夏休み期間中)

2018-08-06 11:13:36 | 旅行・遊び場
カレーのココイチでカレー作り体験とは
どこまで体験させてくれるものか潜入開始。

このような机で作るのね。

スプーンを取っ手にするとはさすがカレー屋さん。

まず初めに店員さんが使う物と同じ注文の機械の説明と
指示された注文をオーダーするためにボタンをポチポチする。
次にいらっしゃいませという感じで、親がお客さんになりきって
子供が案内する。
ここまでの流れはキッザニアに近いものを感じました。

しかしそれはここまで。

ごはんの盛り付けをグラム単位で正確に盛ったら
あとはスタッフの人がそれぞれのトッピングで
欲しい人~?は~い!で
スタッフが盛る。その繰り返し。
そしてボウルに入っているカレーは自分たちがかけて終了。

トッピングがけっこう余っていたのだが
次回に使うのかはわからんが、せっかくならホシカッタ。。
トッピングは
エビフライ・とんかつ・コーン・チーズとあとなんか。

帰りに体験プランで支払う金額によって
いただけるお土産が変わりますが
我が家はマックスの3000円コース。
エコバッグ・レトルトカレー・ココイチのエプロンと帽子付・写真。
とりあえずメルカリでいくらで取引されてるかみてみようかな