みなさんは新車派ですか?中古派ですか?
車を購入する場合、もちろんその車が好きかどうかも関わってきますが
例えば中堅ミニバンであればノア・ヴォク、ステップワゴン、セレナが代表的ですがどうでしょう?
大型ミニバンならアルファード・ヴェルファイア・エスティマ・エルグランド。
果たしてこれらの車を新車で買うべきか中古で買うべきか。
2012年モデルのアウディA8。新車価格1100万(一番下のグレードで)
仮にこの車をヒーヒー言いながら5年で支払いが終わったとする。
単純に月の支払い19万。
そのローンが終わりようやく気持ちよく乗れ、そして故障もありの生活が待っている。
しかしです。5年落ちのこのA8の中古車価格は300万円台。
方や頑張って支払った人と、中古で余裕で買える人。
同じ高級車でも所有者の心理はだいぶ違いますね。
もちろんこの値下がり具合には理由があり
ヴェルファイアで例えるならエンジン排気量2400ccと3500ccがあり
3500ccのほうが新車価格は当たり前に高い。
ですが年数が経てばたつほど中古車になれば2400ccよりも激安です。
問題は燃費と車税の関係で買う人が少ない=安くしないと売れない。
この安くしないと売れない車というのは世の中で”価値のない車”といえるでしょう。
高いは高いけど。。
話は戻りアウディA8の5年落ち300万で買った末路にはこんなシナリオもある。
元々は高級車。ゆえのパーツの高額さ。
いい車にはいい部品を使っていてそれが故障すれば修理代がひどいもんだ。
いい部品・高額な部品だからといって一生持つわけではないのが悩みどころ。
しかし世界中で愛されているランクルはどうだろうか。
その故障も少なく、壊れても簡単に直せれる作りで
他メーカーが最新デバイスを搭載している中でもランクルはエンジンを始め
どんな場面でも対応できる車となっている。
果たして高級車の高額なパーツと耐久性の高いパーツをつけた大衆車。
どちらがいい車と言えるだろうか?
それは中古価格を調べれば一目瞭然で
個人的に中古車でもまだまだ価格が下がらない車こそいい車だと思っています。
車を購入する場合、もちろんその車が好きかどうかも関わってきますが
例えば中堅ミニバンであればノア・ヴォク、ステップワゴン、セレナが代表的ですがどうでしょう?
大型ミニバンならアルファード・ヴェルファイア・エスティマ・エルグランド。
果たしてこれらの車を新車で買うべきか中古で買うべきか。
2012年モデルのアウディA8。新車価格1100万(一番下のグレードで)
仮にこの車をヒーヒー言いながら5年で支払いが終わったとする。
単純に月の支払い19万。
そのローンが終わりようやく気持ちよく乗れ、そして故障もありの生活が待っている。
しかしです。5年落ちのこのA8の中古車価格は300万円台。
方や頑張って支払った人と、中古で余裕で買える人。
同じ高級車でも所有者の心理はだいぶ違いますね。
もちろんこの値下がり具合には理由があり
ヴェルファイアで例えるならエンジン排気量2400ccと3500ccがあり
3500ccのほうが新車価格は当たり前に高い。
ですが年数が経てばたつほど中古車になれば2400ccよりも激安です。
問題は燃費と車税の関係で買う人が少ない=安くしないと売れない。
この安くしないと売れない車というのは世の中で”価値のない車”といえるでしょう。
高いは高いけど。。
話は戻りアウディA8の5年落ち300万で買った末路にはこんなシナリオもある。
元々は高級車。ゆえのパーツの高額さ。
いい車にはいい部品を使っていてそれが故障すれば修理代がひどいもんだ。
いい部品・高額な部品だからといって一生持つわけではないのが悩みどころ。
しかし世界中で愛されているランクルはどうだろうか。
その故障も少なく、壊れても簡単に直せれる作りで
他メーカーが最新デバイスを搭載している中でもランクルはエンジンを始め
どんな場面でも対応できる車となっている。
果たして高級車の高額なパーツと耐久性の高いパーツをつけた大衆車。
どちらがいい車と言えるだろうか?
それは中古価格を調べれば一目瞭然で
個人的に中古車でもまだまだ価格が下がらない車こそいい車だと思っています。